欧州宇宙機関(ESA)が2004年に打ち上げた、無人彗星探査機「ロゼッタ」。その探査機が切り離した子機「フィラエ」が、「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」への着陸に成功した。
着陸というと、飛行機が空港に到着するイメージが思い浮かぶが、今回の場合は、相手は重力が非常に弱い彗星。地球の約10万分の1の重力ということなので、地球上で約100kgのフィラエが、彗星上では約1gに感じる計算だ。バウンドを抑えるために本当に慎重な着陸動作が必要とされることが容易に想像できる。実際、フィラエは2回バウンドし、最終的に当初の着陸予定地点から1キロ程度離れた場所に着地したとみられている。今後の調査に支障をきたさないことを願うばかりだ。
因みにこの彗星が見つかったのは、今から45年前の1969年。人類史上初の有人月面着陸を果たしたのと同じ年であるという事実には、何か不思議な縁を感じさせてくれる。
最高6億円が当たるくじ、BIG。「年収2,000万円の生活が30年できる」などのPRを見ると、つい「買わなきゃ当選確率ゼロだし、どうせ当たらないけど、たまには買ってみようかな」と思ってしまう。
少し冷静になるために、過去5回(727回~732回)の結果を参照してみた。毎回、購入総数は500万口前後で、当選するのが8万口強のようだ。1口購入した場合、当選確率は約1.75%。約57口購入して、なんとか1口あたるかどうか、という計算になる。思った以上に狭き門である。
1口300円なので、約17,000円を出費できるくらい財布のヒモがゆるんでいるかどうかが、まともな勝負になるかどうかの前提条件になりそうだ。とはいえ、当選口数のうち、当選金額約10,000円以下の4等~6等が約99.5%を占めているので、残念ながら、17,000円出費したとしてもそれ以上のリターンを得られることはまずないとみていい。
因みに、夢のある1等(6億円)と2等(200~300万円)に比べて、3等は約40,000円とかなり現実的な金額にまで下がる。当選口数のうち、3等の確率がたった約0.45%であることを考えると、もう少し3等の当選金額が高くてもいいのになあと思ってしまう。
ブログを書いているうちに、すっかり「買わなきゃ当選確率ゼロだけど、どうせ当たらない」という気持ちに変わってしまった。ありきたりの結論だが、世の中そんなにうまい話はないということなのだろう。
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1口300円なので、約17,000円を出費できるくらい財布のヒモがゆるんでいるかどうかが、まともな勝負になるかどうかの前提条件になりそうだ。とはいえ、当選口数のうち、当選金額約10,000円以下の4等~6等が約99.5%を占めているので、残念ながら、17,000円出費したとしてもそれ以上のリターンを得られることはまずないとみていい。
因みに、夢のある1等(6億円)と2等(200~300万円)に比べて、3等は約40,000円とかなり現実的な金額にまで下がる。当選口数のうち、3等の確率がたった約0.45%であることを考えると、もう少し3等の当選金額が高くてもいいのになあと思ってしまう。
ブログを書いているうちに、すっかり「買わなきゃ当選確率ゼロだけど、どうせ当たらない」という気持ちに変わってしまった。ありきたりの結論だが、世の中そんなにうまい話はないということなのだろう。
日米野球、侍ジャパン対MLBオールスターズの初戦。侍ジャパンが見事に2-0で勝利を飾った。前田投手(広島)や大谷投手(北海道日本ハム)など、侍ジャパンは一級品の投手を初戦にぶつけてきただけあり、非常に締まった試合になった。
今回の侍ジャパンで選出された選手を見る限り、小久保監督は恐らくミスなく守り勝つ野球を強く意識しているのだと思うが、今日の試合はまさにその野球を体現していた。特に、9回表の侍ジャパンの守備における菊池選手(広島)と今宮選手(福岡ソフトバンク)の二遊間は垂涎モノだった。
今年もストーブリーグでMLB移籍が騒がれている日本人選手がいるように、近年、日本のプロ野球(NPB)からMLBへの有能な人材の流出が続いている。各国から能力と個性の高い精鋭を集めた、野球発祥の地でのプレーに魅力を感じるのはよくわかる。しかし、今日の試合が示すように、NPBも決してMLBに大きく見劣りするものではないと思うし、いつの日かMLBの選手がNPBを目指すような、そんな時代が来てほしいと願う人間にとっては、何とも複雑な心境ではある。
今回の侍ジャパンで選出された選手を見る限り、小久保監督は恐らくミスなく守り勝つ野球を強く意識しているのだと思うが、今日の試合はまさにその野球を体現していた。特に、9回表の侍ジャパンの守備における菊池選手(広島)と今宮選手(福岡ソフトバンク)の二遊間は垂涎モノだった。
今年もストーブリーグでMLB移籍が騒がれている日本人選手がいるように、近年、日本のプロ野球(NPB)からMLBへの有能な人材の流出が続いている。各国から能力と個性の高い精鋭を集めた、野球発祥の地でのプレーに魅力を感じるのはよくわかる。しかし、今日の試合が示すように、NPBも決してMLBに大きく見劣りするものではないと思うし、いつの日かMLBの選手がNPBを目指すような、そんな時代が来てほしいと願う人間にとっては、何とも複雑な心境ではある。