2017/07/09 ヨンベコン参戦の感想を書き綴っている途中です…。
決して忘れてたわけではないが、
ヨンベコンからはや17日経過…。
それでも色あせない感動!
しかし着々と薄れゆく記憶!!
↓はたから見るとこんな感じだったんですねえ。(これが初日なのか2日目なのかわからんが)
すごいですね、スタジアムライブって
…さて、ヨンベコンはLAST DANCE を歌い終えて、ペン(ヨンベも?)がしずしず涙したMCからの続きでございます。時を経て感想再スタート。
(よく、考えたらテソコン「DDAYツアー」のオーラスも書き終えてないんだー、私(°∀°)b )
MC④
(兵役でブランクができること。良いアルバムを作りたい。神戸で新曲披露したくて頑張ってる、という話からの続き)
「キョウノの東京の夜空とミナサンの顔は末永く思い出に…」
ん?最初のMCでは「チィヴァ(千葉)の皆さん!」と声かけてくれたのに、「東京」の空になっちゃったぞ。
そして、「末永く」という表現にツボるペンが思わずドッと笑う。間違っちゃいないんですけどね。"丁寧"というよりも、"雛型!"って感じが漂って面白くなっちゃった感じでした(笑)
「チョット待ってクダサイ。昨日もこのパートですね?みなさんが笑いますケド、オモシロイですか、これ…??????(←そうとう怪訝な顔つき。カワイイ~♡) 僕はカッコいいなと思って準備しましたケドも…(本人も半笑い)」
あぁ、大変だ。落ち込んじゃったのかな(笑) 私の中で'ヨンベ' が 'べべたん' になった瞬間(笑)こういうの、すぐ理由を確認する姿勢いいよねー。なじぇなのかが知りたい、改善・向上オトコ(●´ω`●)
「ボクに毎回このような特別な時間をプレゼントしてくれてありがとう。今日、楽しかったんデスカ?」
「楽しいー!」
「本当に?」
「楽しいー!!!」
「ボクも昨日、今日、楽しかったンですよ。ホテルに戻りたくないデスヨ」
「キャぁ~、ぎゃぁ~、フゥ~」
「ボクはこれからもBIGBANGのひとりのメンバーとして、そしてソロアーティストとして、僕ができることを一生懸命頑張って、僕がいる場所で1番明るく輝いていつもミナサンノそばで一緒いることを約束します。毎朝変わらず新しく登る、あの空の太陽のように、いつもみなさんの心の中にあたたかい感動を伝えるアーティストとしています。ボクのこれから出る新しいアルバムと、そしてなによりボクのメンバー達を、今のように熱く愛してください。昨日、今日きてくれてありがとうございました。みなさんのおかげでこのコンサートは、本当にビャァクヤァみたいに輝いていますね。そして今この瞬間はボクの心の中で永遠に消えずに輝くと思います。ありがとうございます」
(今更ですが、私はこの感想を書くに際して、部分的に動画サイトにアップされている映像を元ネタとして利用しています。このセリフは、ヨンベが心に留めてる気持ちだと思うので、割と忠実に書き起こしました。)
そうですねぇ。ヨンベが言うように私達はBIGBANGを熱く愛しているのよ。伝わってんだなチクショウ、良かった。ヨンベって本当にさあ、灼熱の太陽というより、いつもそこにある、明るいあたたかな太陽のようだよ。
なりたい自分に、ちゃんと近付いていっているのって、本当にカッコイイことだなあ(;_q)すごいよね。
さて、続くMC。
「さあ、イマ、ナンジですか?」
「〇△□時~!」
「はい?」
「7時半!」←実際は8時20分くらいだったけど、ナムジャペンさんがそう叫んだ。
「はい???? ナンデショウ?今、ダレカ7時半ってイイマシタ??…8時半デショウ????」←混乱する正直者。ヨンベを騙してはいけません(笑)
「早いデスネ。もうサイゴの曲です。」
「えー」
「でも、エンコールが沢山あるから!」←あ、そうなんだ、ありがと。安心した(●´ω`●)
と、いってヨンベが別れを惜しむペンをなだめたところで…とっておきの名曲のイントロが流れ始めました↓
14 EYES NOSE LIPS
言わずと知れたヨンベの最強カード。
最初っからペンが合唱体勢。
私はあの時、口ずさみながらも「…いつまで。どこまで。モニターに歌詞の表示もないし、そろそろわかんないかも…」って実は思ってました。
間奏の時のヨンベからの言葉がうれしくて↓
「みなさんありがとう。愛してイマス」
冷静に考えてみると、曲の途中で「ありがとうー」って言うのって、あんまりないような???アンコールとかペンミなら、まあわかるけど。思わず言いたくなったのかな?
曲に酔いしれていると、夜空に花火が打ち上がり始めました。
前日べべコンに参加されたペンさんのブログで、花火と満月がとってもキレイだというのを見かけましたので、とても楽しみにしていた瞬間。
力強く華やかに、どんどん打ち上がる。
そして、見とれていると、いつの間にかヨンベがステージからいなくなってた(^▽^;)ww…。
座席がアリーナだったから(テソコン1度もアリーナじゃなかったのに…)花火&ヨンベという全景が見渡せなかった私。この時、花火見るかヨンベ見るか迷って、結局思わずずーっと花火を見ていた。その上、この日は風が強くて、花火の煙が風に流されてものすごいスピードで移動してたの。それをね、うっかり観察してまして…「うわあ、やっぱ風強いわ」と。結果、どうやってヨンベがステージからいなくなったか、知らぬままです。
で。ヨンベがいなくなり、歓声が少しずつ静まって、照明も暗くなったところでペンが開始する「トンヨンベ」コール!
ここねえ、私の座席の後方に、まじで、すんごい悲鳴のように、喉がちぎれちゃうんじゃないかなって位のテンションでヨンベの名を呼んでいる方がいらして、周りが圧倒されてた。
かと思うと、私の前のカップルは、ライブの最初から最後まで微動だにしない。ペンラはもちろん、手をあげるでも声をあげるでもない。じっと、1度も座らずにそこに居る。
ほとばしる気持ちを熱狂的に伝えるのも、静かにライブを感じるのも、どちらも愛だね。色んなタイプがいるんだな、と。
周りばっか見てるわけじゃないけど、こういうのもライブ行ってて面白いなあ、って思うことのひとつです。
で、そんなトンヨンベコールの中…
「あ、前奏かかった♡」
で、エンコール開始(〃艸〃)
15 Good boy
聞き覚えのあるかっちょいい前奏きましたー!
「Put hour hands in the air!」
これはー、GD×TAEYANGのこの曲は思いっきりみんなで叫べるのも楽しいー!
「SAY WHAT?!」(←なんでこれ言ってるヨンベはあんなにもかっこいいのかなあ。)
ペン「I am a good boy! 」
ペン「I am a good good!」
ヨンベ1人でももちろんかっこよく仕上がっていますが、やっぱこの曲はびっべんライブでも聞き慣れてしまってるから、ジヨンという片割れがいないのは不思議な感じはした。
本編がバラードで終了し、少しクールダウンしていた身体に一気に血流が増してきたー!!
16 Stay with me
この曲、ヨンベコンの定番曲?
いや、綺麗な曲ですよねー。
途中からだったか、最初からだったか、ペンも合唱。私も歌詞はなんとな~くしか歌えないけど…好きな曲でもあるし、なんとな~く合唱には参加してみました。いや、なんかほんとヨンベがキレイだった。
あんまりさ、ヨンベって「stay with me ・傍に(一緒に)いてクダサイ」とか言わなそう。あんまり想像がつかんな(´-`).。oO
まさにMCでも「太陽のようにみなさんのそばにいます」って言ってるし、何かを、誰かを支えることを考えてる気がする。「イテ」よりも「イマス」的な。
んで、どっちかっつーと「一緒にいて」って言ってほしそう!んなことないかな。言われたら張り切っちゃう、もっと頑張っちゃう「単純・支えるタイプ」男子(〃艸〃)かーわーいぃー♡
そんな「サポート気質」がメインのヨンベを「stay with me」 なんて気持ちにさせるなんて、ミン・ヒョリンすごいなあ。(←以前の感想ブログに引き続き2度目。オチの使い回しでスミマセン)
さて、この曲は、ジヨンフィーチャリングなので(?)、Good boyに引き続きジヨンの声が入ります。
さすがに、ふとジヨンを思い出しながら聞いてました。あー、今日はジヨンはタイのバンコクでライブだったか、移動日だったか?お互い、終わった後とかに『あいつは今日はどうだったかな』とか思うのかな??
(で、その後、バンド&ダンサー紹介)
ここはですねー!
ヨンベ、めちゃめちゃマイケル・ジャクソン感(?つーか、ただ単にヨンベっぽいのか)あって、個人的にたいそうしびれました。かっこいいー!まあ、まさかとは思うけど、今日イチで声出てたような気さえした(笑)
曲を歌ってるんじゃなく、フリーに歌ってる、叫んでる時のヨンベの声も、震えるほどカッコイイです。
んで、紹介されたダンサーちゃんは、本日はむらマイちゃんでしたー!ひー、ビョンゴンさんはタイのジヨコンに招集されてていなかったー
(知ってたけど)
紹介は、バンド→ダンサー→スタッフ→VIP
と来て最後、
「ボクのナマエはぁ!?」
「トンヨンベー」
「ボクの名前は!?」
「トンヨンベーっ!」
ここは、どーしてもどーしても、すんちゃまのせいで…思わず笑ってしまうー。
というのは、ファンになったばっかりの時に見た「ハッピートゥギャザー(サウナのやつ)」。すんちゃまが、ライブ中のヨンベの真似として→「必ずファンに自分の名前を呼ばせます。What's my name!」って(笑)んなこと言ってた。
昔からのネタなの?あれ。しかもすんちゃまが話してる時、ヨンベが大して笑ってなくてね。それがこわくて印象深い。
この間の(5月末の)ペンミでも、名前の呼び方の件で、すんちゃまはヨンベに怒られてたんですよ、確か(笑)
いちいちヨンベに怒られてるすんちゃま想像すると愛おしくて会いたくなるわ(〃艸〃)「そおんな怒ることなのぉ?」とか口ごたえしちゃって。
あ、脱線した。
さて、もう1人のカッコイイ男は
「ありがとう、アリガトウ!」
と、ぺんの歌声と歓声に応える。
さめぬ歓声。
と、ここで唐突に、(ヨンベが何か言ったんだったかも…)ステージの正面モニターにファンらしき人物が映し出されました。そこには、世にも可愛らしい、ほんのり日焼けしてほっぺが赤くなっていて、目が細く、ボリューミーな鼻と肉厚な唇の、ピュアーな青年が!
そう、それは誰あろう、ヒョンのライブを応援にきたうりテソンぁーーーー(*º∀º*)!!!!
「てそーん!」って私言ったっけな?あまりにも可愛すぎてワナワナしてましたわ。
「でぃーらいと!」 とヨンベが声かけ始めたので我に返って、でぃーらいとコールに調子をあわせる。
で、
ヨンベからテソンが紹介される。
私はこの段階までテソンがいることに気づいていなかったけど、耳参戦していたテソペンさんが7:20過ぎくらいにLINEに連絡くれてた。「『あれ、テソンじゃない?』ってペンの声が聞こえるよ!会場にいるんじゃない?やったね!」って。
ま、ヨンベに夢中で携帯なんか見ちゃいなかったから、全くもってLINEは読まず、テソンの存在には気付かぬままライブの進行に乗っかってましたけどね~
まあーー、テソンってば期待に違わぬ可愛らしさよ。
日焼けしてたのは、前日のドリうたフェスか、はたまたHawaiiの名残か。やっぱ疲れてたのかな?うっかり、カンペ出す順序も間違えてる始末(笑)
で、テソンとカンペでやり取りしてる時のヨンベ、すーごく嬉しそうだったと思う。なんか、早口になってペラペラしゃべってた。ウキウキしてる、っての?こういう時、こういうの素直に表現できるとこ、本当にヨンベのいいとこだなあ!ってこっちも思わず嬉しくなりました。
このシーンはいっぱい動画もサジンも出てますが、応援にはテソンに加えてセブンも来てたわけです。「セブンコール」もありつつ、テソンとぶんヒョンと2人でさあ、なんか、わちゃわちゃわいちゃいちゃと、、、。
基本、テソンてどんなバラエティ出ても「ヒョン」と名のつく者にはイチャイチャ甘えている…ほんとに加減が絶妙すぎる。
んで、例の最近恒例の「何か見せて」のくだりが始まっちゃったわけなんですが、いやはやナカナカに長いくだりでしてね、これ、もうテソン的に自分が始めたもののお腹いっぱいになってるヤツ(^^;;
テソンとセブンの会話(想像)
「テソン、なんかやれよ!」
「や、ヒョンがやってくださいよ!」
「俺なわけないだろーが」
「でも!本当になにも考えてない!」
「ヨンベが困るだろ」
「でも、僕のステージじゃないから!」
「それなら俺のでもないだろ!!」
的な(〃∇〃)?
苦肉の策で、テソンが指ハートかなんかしてたっけな?手を振っただけだったか…この間、スケッチブックでパシパシ叩きあってるテソンとセブン。ヨジャドルなのかね、君たちは?っつーそういう感じ。しかし、セブンも感慨深いんだろうねぇ。自分のライブのバックダンスを通過点とした後輩達が各自力をつけてこんなステージをやってるのはさ。
↓しかし、ミンジやボムが公式のものにこうやって写ることはないんじゃないかと…ブンヒョン、会社とも良い関係なんだねえ。
もちろん、ニコニコのヨンベはもっとかわいい。
「なにか」
「でぃーらいと」
「(セブンと)ふーたりで」
など、バリエーション変えながらヨンベとペンのコールは続く。
私はこの日、Dくんライトを持っていたし、思いのほか2人のわちゃわちゃが長かったから、ペンラを取り出す時間の余裕もあったんだけど、、、出すのはやめました。
来てくれたテソンに「宣伝+α」を求めるヨンベ。ぺんもそれを期待してるだろうし、楽しんでもらえるから、何かをやる時間をテソンにあげたい!みたいな配慮なのか?単に嬉しいのか?
それに対して、自分のステージではないにも関わらず自分の宣伝をしてしまうことを図々しく思うのか、それ以上のことはナシとして、控えめな立ち位置を崩さないテソン。
このお互いを思いやってる結果ズルズル長引くやりとりの中、(ほんと、この2人らしい!!)
ソルのソロコンでテソンのペンライトを出すのは、たいそう無礼な気がしましたし、テソンの意向を無視することになるかもなあ…。と遅ればせながらふと思いまして。
ヨンベはDくんライト見かけたからって気分を害すような男ではないだろうけど、だからって、それじゃ節操ないよね。失礼かな、と。
だから、ペンラは出しませんでした。別に出しても罪にはならんかったと思うし、場を楽しんでいるのならそれで良いっては思ったんだけど…。
で。私がDくんライトの処遇に悩みまくる間も、ママ友のお茶会の会計時誰がどう支払うみたいな行ったり来たり状態から抜け出せないテソンとヨンベ。(とセブン)。
と、「ボクにいい案がアリマス」とヨンベ。
ああ、良かった。
ヨンベ、さすが頼れるヒョン。
助かるよ。
「あの2人と一緒にこの歌を歌いまショウ、BANGBANGBANG」
お、そんなプラン!
というわけで、
18 BANG BANG BANG
最初のヨンベパートのスグあとは、タプパート。タプパート直前にヨンベが「皆さん!」てあおった。
私、おそらく今までのライブで1番大きな声でタプパート歌ったと思います。そうしたかったので。で、「またタプが歌ってるのを聞きたい」って気持ちが、強烈にわきあがってくるのを感じました。
19 FANTASTIC BABY
次はファンベビ。
BIGBANGの曲が続く。
この曲もタプパートもちろん、ずっと歌い続けるペン達。
「うん。私、やっぱBIGBANGが大好きだよ、本当に好きだ!ヨンベだってそうなんだよね!!そりゃ皆にも会いたくなるよね…。ヨンベ!歌ってくれてありがとう!!」と曲に合わせて興奮が増す一方でした。
ファンベビ後、
「もったいないから、最後にもう1曲。みんな一緒に歌いましょう」
20 Eyes Nose Lips
心を無にして、歌えるとこは歌って、聞きたいとこは聞いて。心に染み込ませてきました。
(←だのに、それすら薄れつつあるある自分をなんとかしたい…まあ、そのためにこうやって記録しておくんだわな、うん。)
時間がかなりビシッと制限ある公演だったそうで、本日も9時にちゃんと終了。
この後、余韻でフワフワとしながら、テソペンのお友達に「よんべペンになるとこだったよー、かっこよすぎた」と報告しながら帰宅。
「よく考えたら、PSYの新しいアルバムに入ってたLOVEって曲も聞きたかったな」とかも思いつつ。あれ、あのアルバム聞いてると、色々な歌手とフィーチャリングしてるけど、ほぼ組んでるのがラッパーだから、ほんとヨンベのボーカルが際立つ。いっちゃん華やかなゴージャスな曲はLOVEだな、と思う。(っても、あのアルバム、他の曲も楽しくてかなり好きなんだけど)
で、海浜幕張という駅まで人波にのっかって移動。と、駅前で桃を販売する人達がいる。
「ほお。出荷するにはサイズが不揃いとかだったのかな?ここで売るのは上手い案だな」と思いつつふと、「確かに、よんべって桃が好きだったよな?知ってて売ってんのかな?」と思いながら、販売してる方に聞いてみた。
「これ、今日ライブした人が桃が好物だってご存知で販売されてるんですかー?」←今思えばウザかっただろうな。
「え?そうなんですか?ヤダー、その人うちに買いに来てくれてないよー!」
「(あらま、偶然か。ま、そこまでリサーチして売るなら『ヨンベの好きな桃』とか看板立ててるわな…)」
んで、「3個1000円でも5個で1000円でもいいよ」って言ってたから、「そりゃ5個にして」と、当然5個買って帰ってきました。(これさ、一人暮らしの人だと3個とかで買うのかな?食べきれないから?桃を食べきれない事ってあるかしら?)
つか、光があっても暗闇はなくならないんだね。(なんか、テソンがハジさよで、もっとしょーもない感じでこんなこと言ってた気がする( 笑 )黒があるから白が存在するとかなんとか)
私は、宗教についてはからきし知識がないので深い解釈はまあ置いておくけど、
自分が周りの人にとって光であろう、誰かの求めるものであろう、というヨンベの決意なのかな。
ヨンベが日頃思っていることや、生きる指針にしてるようなことや、大事にしている事、大事にしている人がいること、をたっぷりたっぷり感じさせてくれるライブでした。
ライブでその辺感じさせてくれるほどこだわってくれて、心血注いでるのがわかるし、本当に行くの楽しい(*º∀º*)
実の所、「テソコンのならともかく、テソペンの私が、まして1人参戦でべべコン楽しめるのかな??」なんて思ってたけど杞憂に過ぎなかったな。
ヨンベー!最高のライブをありがとう!!