今日ははやぶさを見ました。03年に打ち上げられて7年経って生還してきた小惑星探査機の物語です。
私は昔から星は好きです。
でもこの事は去年に初めて知りました。それと昔から今まで結構打ち上げられているんですね。何で分からなかったのか?ニュース見ないで下らない番組ばっかり見てるからですかね。はやぶさが問題を抱えるたびにどうなるのか?ハラハラしながら見てました。
いろいろな人が低予算の中で世界で誰もしたことが無い事を計画し実行する。相手が宇宙だから大変です。それに生還してきたので、これからは予算を取ってもらえるけど、この頃は前例が無く、別に人に役立つ事では無いと言う事で、予算を削られる。無くされる。実際そうだったと思います。結果が分かるのが何年後、何十年後の事で予算をもらうのは難しいでしょう。でもこんな人々を感動させる事にもっとお金を使っても、国は良いと思います。でもこれは結果論ですから、難しいですね。![]()
私がこの映画で印象に残った事が二つあります。失敗では無く成果。なぜ出来ないのかではなくて、どうやったら出来るのか。この二つのキーワードでこのプロジェクトは成功しているのです。
映画でこのサクセスストーリーを2時間上映で見られる私たちは簡単ですが、このプロジェクトに何年かかっているのか?何人の人が関わっているのかと考えると頭が下がります。![]()
今後も私たちに夢を与え続けて欲しいと思う反面、目の前に瓦礫がある日本の国の予算を、それにつぎ込むことが出来るのか?国民はどっちを求めるのか?
この映画が終わった後に「いい映画だった!!」と小さい子が言ってました。分かってるのかどうか知りませんが、私の心を代弁してくれてありがとうって感じでした。
帰りに本屋に行って、はやぶさの本を買いました。これを読んでもっと勉強したいと思います。