フランスの新大統領にサルコジ氏を破りオランド氏が当選した。
メルケル独首相とともに欧州危機に対し、緊縮財政路線をとっていたサルコジ氏
はギリシャの総選挙同様にNOを突き付けられた。
新しく大統領となったオランド氏は財政出動など路線変更を計り、経済の復興を目指す考えだ。
そうなると、いままで欧州連合での脱危機政策も方向転換を余儀なくされると、不安は増すばかりだ。
欧州発の世界恐慌なんて勘弁してほしい。
日本の例でも明らかだが、こういうときに緊縮財政を計ることは、消費マインドを低下させる。
ぜひとも各国で協調路線をとり、もちろん緊縮させるところはして景気対策で欧州の危機を脱してほしい。