過去に 

どこぞの紹介でか 

霊感のある方が

オカンを占ってくれるということでした

 

”あんたの事も聞いたら こう言うてたわ だから絶対こうしなあかんで!” 

みたいなことを言ってきたりした

 

しばらくたつと

また違うこと言い出す

この前の霊感的占いは?と聞くと・・・

 

”あれは もう あかんねん これが ほんまや”と

次の霊感的占いを

言い出す しまつ・・・

 

一時期

多々あった

  

オトンにも兄貴にも

もうやめときやぁと笑われながらも 

占い的な 

霊感的な 

とにもかくにも

なかなかの胡散臭い感じやろ?というものでも

すぐハマるオカン

 

過去にも何度もあったのだが

必ずやめる時が

スグにくるのだが

 

その法則を兄貴が

みつけて報告してくれた

 

お金を要求されると

”いやぁ お金とるんやったら霊感ちゃうわぁ”と

そこで 必ずやめる

 

大阪はオレオレ詐欺率が

きわめて ひくいらしい

 

なんとなくわかるような

気がする・・・

 

”あんたなぁ 明るい服きな あかんて!”

 

今度は どこぞの霊感占いさんが言うてたんや?

 

”わたしが そう感じるや”

 

いやぁ あんたかい!

あんた霊感絶対ないし 

ただの見た雰囲気やし

 

金の切れ目が霊感の切れ目とでもいうルールなのでしょうか?

おそるべし(-_-;)