をおり都内某駅で僕の方を見ている綺麗な女性がいる。
今回は何のオチが待ってるのやらと思って考える
後ろの人か広告を見てるパターンか?
後ろを見るが誰も居ないし何もない。
うーん?ははぁ~ん僕に似てる自分の友達と
間違ってはるパターンやなぁ?
目が悪くてただ見てるだけのパターンかなぁ?
などなど考えていると
こっちにその方が来て!
「おはよう。功力さんですよね?握手して下さい」と
声をかけられる!
僕が知らない人が僕を知ってくれてると
思うと嬉しかったのと
同時にルミネ舞台に
おはよう。以外を見に来てはったとしても
おはよう。のネタを見て面白いと思い憶えてくれてて
応援してくれるってほんま凄い事やなぁと気づいたと
同時に芸人という人前に出て
自分以外のたくさんの人々に
ちょっとでも幸せを提供できる
そして
いっぱいの人々に知って貰える職業だったのだと・・・
まぁ長々と書きましたが何を言いたいかと言うと
声をかけられた時の僕は
素の功力富士彦だったのと
同時に、いつものオチでない事にチョイにやけてしまい
同時にチョイ照れてしまい顔真っ赤になったのだ。
周りの人々は僕をキモがったことでしょう
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を作家谷崎くんと見に行く途中の出来事だったので
彼にあった事を話した。
彼も僕に話し出した。
彼は僕と同期の元芸人で
大阪時代2丁目劇場で人気芸人だった彼は
東京で最近でも、たまに声をかれられたり
する事がある。
を見る為新宿コマ劇場前で待ち合わせだったのだが
彼、谷崎くんを見てる女性がいた。
寄って来た。
女「一枚余ったんでチケット買っていただきません?」
谷「(-_-;)」
チケット売りだった(^^)
舞台が始まると谷崎くんは一分で寝た。
舞台終盤の歌に僕がスタンディングオべーションしてると
同時に起きた。
その後、朝までライブ打ち合わせ。