おいしく食べて、ちゃんと回復。
“疲れている時にこそ作れるご飯”を研究している、料理研究家のkunugi です!
やる気が出ない日って、
理由がはっきりしないことが多いですよね![]()
疲れているのか、気持ちが追いついていないのか、自分でもよく分からない。
ちなみに私は、そんな日が続いてブログをしばらく休みました。
料理をしていると、よく思うんです。
人は“気合い”で回復する事もあると
思い切って、行動してみると思いのほか元気になっていたり…
ただ、それがいつも使える方法かと言われると、
正直、そうでもない。
やる気って、やらないと出ない。
でも、やる気を出すために行動するにも、
やる気がいる
だから今日は、
「一気に元気になる話」ではありません。
ほんの少し残っているやる気を、無駄にしない話です![]()
そんな時に紹介したいのが、照り焼き丼です。
照り焼きって聞くと、
「工程が多そう」
「ちゃんと作らなきゃいけなさそう」
そう感じる人も多いけれど、
これは疲れている人専用の照り焼き丼。
疲れている日の照り焼き丼
材料(1人分)
・鶏もも肉 1枚
・醤油、酒、砂糖 各大さじ1
・温かいご飯 好きなだけ
作り方
1. フライパンに少し油を引いて、鶏肉を皮目から置く
2. 中火でじっくり焼き、焼き色がついたら裏返す
3. 火を一度止めてから、調味料を全部入れる
4. 弱めの火で温め直すように絡める
5. ご飯にのせて完成!
※分量を量る元気がなければ、
目分量でも大丈夫◎
それで、なんとかなるのが照り焼きです
この作り方のポイントは、
疲れている自分が失敗しない設計になっている事!
火を止めてからタレを入れるのは、
焦がさないためでもあるけれど、
何より「余計な緊張をしなくていい」から。
疲れている日は、
判断を減らすほど、料理はうまくいきます![]()
照り焼き丼は、味が分かりやすい料理です。
甘じょっぱくて、温かくて、
「自分は今、ちゃんと食べている」と実感できる。
やる気がない時って、
怠けているわけじゃなく、
自信が一時的に切れているだけのことが多い。
そんな時に必要なのは、
完璧な一歩じゃなくて、
「これくらいならできた」という感覚。
照り焼き丼は、そのための料理です。
この一杯で、人生が変わるわけじゃない。
でも、今日を立て直すには十分。
やる気を出そうとしなくていい。
火をつけて、焼いて、のせる。
それだけで、もう前に進んでいます。
今日もそれで、十分です。
この記事が「いいと思ったら」いいねとコメントしていただけると、大変励みになります!!