おいしく食べて、ちゃんと回復。
“疲れている時にこそ作れるご飯”を研究している、料理研究家のkunugi です!
自分にやさしくするって、難しいですよね
やさしくする、というと
甘やかすことのように聞こえるけれど、
本当はそう単純ではないと思っています。
負担をかけないことも、やさしさ。
時に厳しくすることも、やさしさ。
そしてきっと、楽しいことを選ぶのも、やさしさですよね
疲れている日は、
「何もしない」が正解のこともあります。
でも、もし心が少しでも弾むなら。
その小さな弾みは、回復の入口です![]()
不思議なもので、
疲れている時ほど、
“やらなきゃいけないこと”は重く感じるのに、
“やりたいこと”は、同じ作業でも軽く感じます。
たとえば、仕事終わりの台所で作る串焼き![]()
手間といえば手間です。
食材を切って、串に刺して、焼く。
工程だけ見れば、
もっと簡単な料理はいくらでもあります。
それでも、串に刺していく時間は、
不思議と自分を整えてくれます。
たぶんこれは、
効率では測れない種類の回復です。
説明しすぎると、
少し違うものになってしまう気がするので、
ここでは多くを言いません。
ただ、やってみるとわかります。
静かに、自分が戻ってくる感じがします。
フライパンで作る串焼き
材料(1人分)
・鶏もも肉 150g
・長ねぎ 1/2本
・塩 ひとつまみ
・油 小さじ1
1. 鶏肉を一口大に切り、長ねぎも同じくらいの長さに切ります。
2. 鶏肉と長ねぎを交互に串に刺します。
3. フライパンに油を入れて中火で熱し、串を並べて、蓋をして焼く。
4. 焼き色がついたら転がしながら、全体に火を通します。
5. 最後に塩をふって完成!
これだけです。
作り方は簡単で、後は楽しむだけ!
串に刺さなくても、同じ味は作れます。
でも、串に刺すことで得られるものがあります!
料理は、
栄養を摂るためだけのものではありません。
自分を回復させるための手段でもあります![]()
だから今日は、
頑張るために料理をするのではなく、
回復するために料理をしてみてください。
負担をかけない、というのは
何もしないことだけではありません。
“自分が少し元気になる選択をすること”も、
立派なやさしさです。
今日の自分に、
負担をかけない一皿を用意してあげてください。
その一皿はきっと、
明日の自分を、少しだけ軽くしてくれます
今日があなたにとってやさしいものでありますように。
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