おはようございます!

料理研究家のkunugiです




今日は、がんばらなくてもちゃんとおいしく作れる一皿をご紹介します。


仕事や家事、育児、人付き合い——  

「なんとなく疲れてるけど、誰にも気づかれずに一日が終わっていく悲しい  

そんな日、ありませんか?



本当は、疲れているときほど  

何かちゃんとしたもの

食べたほうがいいって、わかってる。

  

でもそれすら面倒で、コンビニごはんやお菓子で済ませてしまう自分に、ちょっとだけ罪悪感




今日ご紹介するのは、そんな日にぴったりの  

「なすと豚肉の甘辛丼」です。




「ちゃんと食べたいけど、ラクしたい」が叶う丼もの


ポイントは3つ。


材料はシンプル  

味つけは迷わない黄金比  

フライパンひとつで510分以内に完成


難しいことはいっさいナシ。  

それでいて、丼ものってなぜか

しっかり食べた感があるんですよね。


今回の甘辛だれは、ごはんに合うけど甘すぎないように調整しています。  

どこかほっとする味わいで、

「また作ろうかな」と思える一品です目がハート目がハート





なすと豚肉の甘辛丼



 材料(1人分)


豚こま切れ肉…80100g  

なす…1本(大きい場合は1/2本でも)  

ごま油小さじ1  

砂糖小さじ1  

しょうゆ大さじ1  

みりん大さじ1  

大さじ1  

ごはん…1膳分  

(お好みで)白ごま、青ねぎ、温泉卵など




 作り方


1. なすはヘタを落として斜めに薄切り。豚肉は食べやすくカット。  (面倒なときは、豚肉は手でちぎってもOKです)


2.フライパンにごま油を熱し、中火でなすを炒めます。  

 しんなりしてきたら、端に寄せて空いたスペースで豚肉を炒めます。


3.  砂糖・しょうゆ・みりん・酒をすべて加え、全体をからめながら炒めます。  

 水分が飛んで照りが出たら火を止めます。


4. 丼にごはんをよそい、具材をたっぷりのせて完成!  

 お好みで温泉卵や白ごま、青ねぎを添えるとさらに満足感アップ。




疲れている日こそ、「自分に手をかけること」がじわっと効いてくる


たとえばこのレシピ、材料を切るところから完成まで10分もあればできます。


でも、ただ「早く作れる」ことだけが大事なのではなくて。  

「自分で火を通して、自分のために味をつけて自分に出す」  

それが、思っている以上にじわじわと効いてくるんです。


味覚やお腹だけじゃなくて、  

自分はちゃんと生きてるっていう感覚が、ちょっとだけ取り戻せる。




「おいしい」は、ごほうびじゃなくて日々のベース


料理が得意じゃなくてもいい。  

上手に盛りつけられなくてもいい。


ただ、ちゃんと食べたという感覚が、  

今日のあなたをもう少しやさしくする。


そう思って、日々このブログを書いています。




よかったら、試してみてくださいね。  

きっとあなたの日常のどこかで、役に立つ味になると思います。


では、また次のレシピで。