大芦家さんで美味しい蕎麦を頂きましたので、一旦会津若松まで戻ってキンタを拾います。
 
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P,S 大芦家さんは塀沿いに薪を積んでいますが、こんな遊び心を・・・毎年違うようですよ。
 
 
chaさんを助手席に載せて昭和町から博士峠を軽快に下っていると・・・・・・
 
カーブの頂点辺りでブレーキを踏んだ途端、足に何の抵抗も無くなりペダルが床に付いてしまいました。
 
勿論車を加速したまま停まる気配もありません。
 
一瞬だけ頭が真っ白になりましたが、すぐにトラブルであることは理解できましたので、右手で助手席側にある
 
サイドブレーキを引きながら左手で外側へ飛び出そうとする車を制御して路肩に停車させました。
 
その時の映像を後続車(ふぁにさーさん)のドライブレコーダーがしっかり撮影していました。
 
 
 
 
よく擦りもせずに停まれたと思います。
 
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ブレーキフルードの量をチェックしてみるとだいぶ減ってしまっています。
 
タイヤを外してみると、予想通りブレーキパイプが裂けてそこからフルードが抜けていました。
 
すぐにJAFを呼ぼうと携帯を手にしましたが、さすがのdocomoも圏外表示
 
ふぁにーさんに電波が届くところまで下ってもらいJAFを呼んでもらうことにしました。
 
暫くすると通じたけど、1時間半くらい掛かるとのことでした。
 
積車で来て貰うにしてもどこに運ぶかを決めなくてはなりません。
 
chaさんから「同級生が自動車修理工場をやっているからそこにするか?」との提案
 
勿論異論はありません。
 
ということで、今度はふぁにーさんとchaさん2人で再度峠を降りていきました。
 
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一人で待つ時間は長かったですね~!
 
暇なんで漏れた箇所を観てみると、ブレーキパイプは劣化してというよりまるでナイフで切ったように
 
きれいに裂けています。
 
時折、峠を走ってくる車が訝しげにこちら見ながら通り過ぎていきます。
 
何台かは停まって、「どうしたの?」「助けはいるかい?」と声を掛けてくれました。
 
状況を説明すると「気をつけて!」と戻っていきます。
 
1台は路肩に車を停めて「ブレーキパイプを特注で作るところが有るけど時間が掛かるな!」
 
とか一緒に考えてくれました。
 
帰り際に「この辺りは熊が出るから気をつけて!それと蜂にもね!!」
 
「えっ、そうなの~!」ちょっとビビる私でした。
 
やっとお迎えが到着!
 
 
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すぐにトラを積んで整備工場へと移動です。
 
来てくれた人はJAFではなく提携会社の人でした。
 
「この車は何年型ですか?」
 
「1962年型ですよ」
 
「え~~!僕と同い年です?!」
 
なんて会話をしながら30km以上の道程を積車と共に走りました。
 
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ここで主治医のFDカンパニー三輪氏に電話をして事情を話すと「在庫は有るよ!」
 
とのことなので、ここ宛にTR4用のブレーキパイプを送って貰うように手配しました。
 
至って普通の修理工場ですがブレーキパイプの交換は出来ると思うので部品が届いたら交換して
 
下さいと頼んで引き上げました。
 
「暫くお預かりしても良いけど、雪が降る前には取りに来てね!」との声を聞きながら・・・・(笑
 
 
一旦、キンタの待つ店へ行きます。
 
珈琲を飲みながら状況を説明しますが、トラに乗るのを楽しみにしていたキンタには申し訳ないと・・・
 
その時にハタと気がつきました。
 
「明日、早い時間にブレーキパイプが届けば帰れるじゃん!」
 
すぐに修理工場へ電話して部品が届いたらすぐに交換出来るように手配をお願いしました。
 
そしてFDカンパニーさんへ電話して送り状NOを聞きました。
 
こうして目まぐるしい午後も過ぎたので、本日のお宿へ3人で移動します。
 
 
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会津2日目のお宿は山都町にある「いいでのゆ」
 
温泉でゆっくり旧交を深めようとの考えです。
 
chaさんの自宅はこの近くなんですが一緒に泊まってくれました。
 
3人でゆっくり温泉に浸かり夜の晩餐です。
 
 
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けっして絢爛豪華な料理では有りませんが、ビジネスホテルに毛が生えた程度の金額にしては
 
素晴らしい料理でした。
 
特に「刺身こんにゃく」は下仁田(群馬)のこんにゃくを食べ慣れた舌の私には目からうろこでした。
 
プルプルで口に入れると溶けるような食感はこの地方の独特のもののようです。
 
昼も蕎麦でしたが、夜も美味しく蕎麦を完食いたしました。
 
長野だけでなく、会津も蕎麦処ですね。
 
部屋に帰ってから尽きぬ話は・・・・
 
皆、疲れていたのか結構早めに就寝しました!(笑
 
2日目の夜、終了です。
 
その4へつづく