20年位前に買った山海堂が出版した
栄光の名車 レストアの楽しみ
30年位前に大阪にある「スポーツカー関西」通称スポカンの記事を見てレストアなるものを知った。
ボロボロの車を時間、手間、お金をかけてネジ1本までピカピカに再生すること
当然費用も家を買うような価格である
興味はあるものの雲の上のことのような話なので知識として頭に刻み込んだ
それから10年位してこの本を買った
いつかTR4を買ってレストアして乗りたいとあらためて思った
だが、自分で出来るとは書いていない
レストアの定義や意義
プロが各部門でどのような作業をしているかといった内容
ただ巻末の「レストアは古い車だけでなく、古い技術をも甦らせることになるのである」
という記述が頭にこびりついた
それから更に3年くらい経ってから「old-timer」が創刊された
世の中に旧車再生をしている素人が多いということ知り愕然とした
レストアという言葉が俄然身近に感じるようになった
10年後縁があり、ずっと欲しかったTR4を手に入れた
しかも動かない車ということで誰にも買われず埼玉の自動車教習所のロビーに展示してあった車
「よし、早速レストアして乗るぞ!」
買ってきてすぐに燃料タンクを外して錆び処理や足りないパーツを自作したりといったレストア
の真似事をしながらちゃんと動くまでに1年半位かかった
でも最近思うけど、私は根性が無いのでガレージ無しに青空レストアは出来ない
後、10年位すればガレージを持つことが出来るのだろうか?
TR4を自分でレストアするという夢はかなうのだろうか?