
歴史ある文化と急速に進化する最先端のカルチャーがエネルギッシュに共存し、“世界で最もCOOLな都市”として、世界中の人々から熱い視線と羨望を浴びる街。
そんな東京を舞台に、強烈な個性が際だつ監督、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが、東京を舞台にそれぞれの物語によってこの街の姿をとらえた三編作映画『TOKYO』(現在公開中)
この映画のExhibition Partyに参加して来ました。
我らのdictionary No.123でもその中の1作「メルド」by レオス・カラックスをフュチャーした経緯から、また過去、現在と各メディアを通して日本を表現してきた茂一もトークゲストとして参加していました。
「東京という街だけに誇張せずとも、現在の日本は腐爛していますが、この映画、作品がある意味、良い広告媒体して東京が表現されているではないだろうか」
と、茂一氏。
私は、実はフランス人の(カラックスと同郷)キャロルとこの映画を観にいったんですが、カラックスの東京の表現は、ある意味彼らしい、「ひねくれた美」を表現してた様に思ったんですが。
そんな東京は、彼女の目線からは面白く、またティピカル・フレンチユーモアとして映ってたようですが、
彼女が最も興味をひかれたのは、
ポン・ジュノの作品「シェイキング東京」で、香川照之が演じる東京に住む「引きこもり」の、そこまでに至った経緯と、彼の引きこもりの感性(完成度とも言えるかも)に興味深々という感想があったようでした。
この夜のPartyの内容は・・・何とも微妙でしたが、
映画は一見の価値はあるのでは。
実はミーハーにも、映画TOKYO×ZUCCaコラボ限定Tシャツ、ついつい買っちゃいましたけど。(写真真中)
