大丈夫なわけではないんです。
平日ひきこもっているわたしを週末連れ出してくれる旦那さん。
外の世界に行ってふたりで食事をしたりでかけていても。
楽しいけど常に心のどこかにはぽっかり穴があいています。
うまらない穴が。悲しみがあります。
いつもここにいちるがいてくれたらって思います。
エルゴやベビーカーをみるたびに、同じようにいちるを連れてお出かけしたかった。
周りとくらべてしまい、『~したかった』思いでいっぱいになります。
「子どものいない国に行きたい・・・。」
とわたしはよく言います。そうすると
「それじゃいっくんもいないよ~。」
って言われちゃうんですが。
同じ時期に死産を経験している方の仕事復帰、妊活をみると焦りも感じてしまいます。
同じ経験でも、状況も違うし立ち直る過程も人それぞれだとはわかっているんですが。
赤ちゃんはすごくほしいけど、赤ちゃんを授かれるのだろうか。
そして妊娠しても、剥離の反復率はあがるし、かなりの確率で高血圧。つまり剥離になる可能性はさらに倍になります。ハイリスク妊婦のなかでも、さらにハイリスク妊婦でしょう。
元気に産まれてきてくれるのか。
考え出すときりがありません。
大きくないお腹にいまだに違和感を感じたり、妊娠は夢だったのかとか、死産をなかったことにしたいような気持ちになるときもあります。
考えすぎてどうしようもなくて、不躾なメッセージを天使ママさんに送ってしまったりもしました。
この子どもをなくした悲しみ、喪失感や自責やつきまとう不安。
どうやって乗り越えたらいいのかなと思っていました。
でも、こういう想いを乗り越えようとするのではなく、共に生きていけばいいということを聞いてからは心が少し軽くなりました。たくさんの想いや不安を消すことはできないのだから・・・。
笑うことも出かけることもふえてきました。
それをみて嫌な気持ちをされた方、不謹慎だと思われた方ごめんなさい。
でも、いちるを忘れたことはありません。
それと同時に主人との生活も大事にいろいろな気持ちと共に毎日を過ごしていこうと思います。