先日の原始的なうなぎちゃん漁の記事が高知新聞に掲載されました。Web版をリンクしときます。

「真剣勝負」でスリル堪能 高知県四万十町で石起こしウナギ漁
https://www.kochinews.co.jp/article/39540/
ちなみに自分はつるつるすべる靴をはいていたから主に見学していて、ちょうど載ってないです。

高知新聞より以下引用
『ウナギがいるかいないかは「自然任せ」の漁だが、「大変な思いをして捕ると、味も格別よ」と組合員ら。夜の宴(うたげ)を心待ちにしていた。』

とありますが、うなぎ素晴らしかったです。


てりってり。シンプルな味付け。これ「骨せんべい」も絶品でした。


うなぎのちらし寿司。これもやばかったです。

天然うなぎは個体差が激しいので、油がぎっちりのってるものや、身が引き締まってあっさりしたものまで。自分でもウナギ漁挑戦してみたいねー。

でもまずは猪鹿の狩猟からってことで、今日は狩猟免許の申込してきました。へましなければ近々狩猟免許いただけると思うので、そのお話もまた。
原始的なうなぎ漁in四万十川を見学してきました。
四万十川の石や岩をどかして、そこにいるウナギを網に追いやってゲトるというもの。今ではほとんど誰もやってない方法だそうです。

お世話になっている写真家のおいちゃんが先生。


★漁の方法
1)経験者が「ここにいそう」っていう場所を指定
2)そこの上流に網をしかけて、専用ハサミを片手に待機
3)下流から上流にむかって岩をどかしていく
4)うまくいけばウナギをゲット

★ポイント
・ウナギや鮎は上流に向かって逃げる習性があるらしい
・川の水量が少ないほど獲りやすい
・岩場が多くて幅2〜4mくらいの場所が適している
・おもいっきり掴まないとウナギ逃げちゃう

★結果
岩どかし班2名+網班2名で3時間がんばりましたが、結果3匹でした。素人集団の遊びの漁だとあんまりとれないそうです。潜んでいるウナギちゃんも少なかったです。これに慣れると狩猟本能が刺激されるはず。今夜はウナギ実食会+お茶会です。おいちゃんがセルフビルドの茶室!


あとこのまえ「火振り漁」による天然あゆもいただきました。火振り漁は、でっかいファイヤーポイみたいなので鮎を追い込んでゲトるというものです。天然鮎おいしい…。



魯山人先生、ほぼ最高の素材でコーヒーを手網焙煎&ドリップしてきました。
感動した。めちゃくちゃおいしい。これからは自家焙煎だなーと思った。
けっこう体力つかいますが、育ててる感じがよかったです。

★材料
生豆:モカ(焙煎しやすい)
焙煎:手網
火:七輪+土佐炭
水:鏡川源流の地下水

★焙煎方法
1)生豆ピッキング(悪い豆は外しましょう)
2)手網にうつす
3)七輪を西岡式着火法で火おこし。西岡さん自ら教えてくれたんやけど、実に画期的でした。
4)焙煎のベストな所要時間は20分。ひたすら生豆を転がします。
5)10分くらいで豆の水分がとびます。
6)しばらくすると1ハゼ目(バチバチと音がして、煙がでます)
ここでやめると中煎り
7)続いて2ハゼ目(ぱちぱちと音がして、煙がでます)
ここまでやると深煎り

★アイスコーヒーの淹れ方
通常のドリップ式の際に、氷をたくさんいれておきます。香りが残って苦味がマイルドに。