深大寺 〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-15-1



http://www.jindaiji.or.jp/




「1300年ほどの歴史の中で、生き残って発展し、今も観光地として人気を集める秘密は、風水にありました!」



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入り口付近

「青龍と白虎、大黒さんと恵比寿さんがお出迎え」



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入り口付近

「湧き水がキレイで、寺を囲むように流れています。」



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深沙大王殿

「ここが、龍穴。お寺の住職さんでも、入殿禁止。この中には、何があるでしょうか?(きっと遺骨だとおもいます。)」





(1)深大寺の謂われとなった深沙大王殿の龍穴(りゅうけつ)を確認

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「見えにくいですが、山側から水が沸いています。前には、小さい龍王さんが鎮座しています。」



深沙大王殿の背後には、山からの清い湧き水があります。湧き水があるということは、その山龍が生きている証拠です。

この大王殿がもたれかかる丘は、専門的には平陽龍と言って、深大寺植物公園を天辺にする小高い丘です。

その湧き水の流れが大王殿の右脇から、建物を四角く囲み、そのまま、前方を右から左に流れ去っています。これを水城(すいじょう)といって、囲いこむ水龍と、建物がもたれかかる山龍(丘)の、陽陰の気の影響によって、中に龍穴(ツボ)を造成しています。



深大寺の発祥の場所となった深沙大王殿こそ、龍穴であることを確認できました。

かつ、大王殿の前方、案山(朱雀砂)の高さが、大王殿内部の守護仏の眉毛と胸元の範囲に収まるように、建物の高さを調整してあることがわかります。

(風水を勉強している人にしかわからないとおもいますが…)



龍穴であるが故に、千年の時を経ても霊験があり、癒しと縁結びの神仏として人気を集めています。




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「縁結びの神仏としても有名」



(2)深大寺の本堂と分堂および開山堂の座向を確認



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本堂



艮山坤向…冬至の日に、太陽とお月様を建物真後ろに背負う三合派風水の建物



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分堂



癸座丁向…三元派風水の理想の座向をもった建物



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開山堂



丑座未向…前方の朱雀方にある多摩丘陵の尾根上から、金星が昇る方角を、真正面に捉えるように建てられた、※星曜派(せいようは)風水の建物



「この前に石碑があり、堂内に鎮座されている仏像が望遠鏡のように下界を見下ろせるように本来なっていたんだろうな。開山堂も改築されたでしょうから、少しズレテいます。」





(3)深大寺霊園における陰宅の吉凶の確認



以下の写真は、悪い例です。(ご参考に…)

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墓地内に樹が生えている




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墓石の前に大木







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形がイビツな墓石



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五輪塔の形が整っていない



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前に自分の墓石より高い柱がある



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墓石の配列が悪く、スッと向こうが見えてしまう。



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建て方、向きもいいのに、太陽や月の光が墓石に当たらない



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一段下がった墓地



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墓石の上に電線がある



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墓石の横に電信柱がある



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簡易トイレが近くにある



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水汲み場が近くにある



巒頭(周辺環境)、理気(座向方位)の両面から診て、良いお墓と、悪いお墓の確認。

子孫の発展ぶり、あるいは困窮状況は陰宅(お墓)の風水鑑定で全て判ります。

風水では、墓相が良いのは当然として、周辺環境(巒頭条件)と、お墓の立つ位置と向き(理気)の関係性を主に診断します。



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お昼の休憩に入ったそば屋「嶋田家」さん

「江戸時代くらいから営業しているみたい。」



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少しコーヒー休憩に入りましたが、広いので、回るだけでも半日以上かかりそう。





(4)多磨霊園にて陰宅(お墓)鑑定


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「日本の偉人たちが眠る多摩霊園」



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東郷平八郎のお墓

「一礼ご挨拶して…」



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こん盛りしたのは、土葬。

「前に石碑では、ちょっと…。背後も道路で、玄武(山)スカスカ。」



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水口がありましたので、墓石から64卦鑑定。

「石碑 辛 64卦 小過三運 に対し、水口 64卦 巳 大畜四運 で凶と判断。水が悪いと、お金で苦労するんです。」



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内村鑑三のお墓

「一礼ご挨拶して…」



丁座癸向 水口なし 64卦 鼎四運



「来水 壬9 吉、 去水 前の樹木が凶 剪定して 艮8 に出来ると 廉貞 大吉に出来ると判断。」





他 新渡戸稲造、山本五十六の陰宅鑑定もしました。





~ 所 感 ~

2011年9月

知り合いの風水の先生と陰宅風水の勉強を兼ねた鑑定会でした。

お墓ですので、ちょっと怖い感じはありましたが、帰りはお風呂も入ってさっぱりしたせいか、気持ち良かったです。

悪いと判断したお墓の前に立つと、手がシビレたり、足が痛くなったりありましたが、それ以上は何もなくてセーフ。

深大寺は、観光名所で、そば屋さんが何件もありましたよ。「おいしかった!」

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「知らなかったのですが、鬼太郎の発祥の地だったんですね。」



鬼太郎のチャンチャンコを着た店員さんもいました。



風水の歴史は、古く昔から語り継がれるこの内容は、子々孫々発展繁栄の英知を私達に残して下さったものですから、必ず物にしなければと思っています。



陽宅は、衣食住に… 宝くじは、陽宅かな。



陰宅は、子孫の繁栄に… もちろん私達が子孫ですから。



こんな感じで今後も見聞を広げて参ります。



しばらくお休みしていた風水講座もまたしたいなと思っています。ご関心ある方は、お声かけてみて下さい。「四柱推命や姓名判断の講座もやってみたいな。」



将来は、まだ漠然としているのですが、今出来る事に一生懸命でありたいです。



では、整体師だけではなく、こんな一面もある事をホームページを見て下さった方へご挨拶して、今回の風水紀行を終えたいと思います。

https://seitainara.com/



                     以 上