9/25 血液内科→整形外科 | kunonのブログ

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多発性骨髄腫と診断された旦那(56歳)の治療の記録として始めたブログ。
音楽を生業にしたい息子(26歳)、元不登校の大学生の娘(19歳)がいます。
わたくしはパート、フラ、ジム通い、韓流ドラマが最近のルーテイーン(55歳)

こんばんは🌙😃❗

書きかけで保存してたブログ、仕上げなきゃ~~💦


えー、まずは血液内科🅰🅱🆎

今週、火曜は月イチ受診日で、血液検査➕胃カメラ生検の結果が伝えられました。

先日のブログに書いたのですが、ふた月ほど前、旦那の会社の検診で、食道に5ミリの腫瘍があることがわかりまして、生検をしたのです。

結果から言いますと、腫瘍は良性のものでした☺

とりあえず、ホッ💨

しかし旦那は「ほんとかよ」と疑いの眼差し…(ーё一)

というのも、腸骨の骨腫瘍、骨髄腫発覚に至る数年前から、ずっと良性のって言われてましたから、仕方ないです😅

年イチくらいで経過観察していくということになりました。

MMの経過も変わらずで、まだレブラミドで行けるっ、という判断。

レブラミドを2年以上続けているので、今回、二次発ガンも頭をよぎりました。

引き続き、気を抜かず監視していこうと思います❗




続いて、整形外科魚しっぽ魚の骨魚あたま

整形は半年に一度の経過観察なのですが、骨髄腫発覚から診てくれていた先生が居なくなり、新しい先生になりました。

ドア🚪を開けてビックリ、女医さんでした😨

なんとなく想定外(笑)

レントゲンは腸骨しか撮らないのですが、良性腫瘍と言われていた時代から、今まで1度足りとも、良くなったとか、悪くなったとか、変化ありとか言われたことはなく…

頭蓋骨も撮ってたら、すぐパンチアウトに気がついたかもなのに~

今回も同じでした。

…が、先生が変わったとたん、ここぞとばかりに、草野球⚾の試合復帰について質問する旦那💧

( ・ω・)∩シツモーン

すると、なんということでしょう。

今までの先生方とは、ちと違った反応がありました。

なんというか、アスリートに詳しそうな。

ゲームになると、ランニングやキャッチボールとは違って、想定外の力がかかってしまうことがある。

まずは、おしり周辺の筋肉をつけることが大事💪

それが怪我の予防になるので、来シーズンに向けて、鍛えるところから始めてみては❓

このような、前向きなお話をしてくれました。

どの先生もおっしゃるのは、大腿骨の骨にスカスカ状態の部分があり、そこが不安だから、やめた方がいい、ということ。

新しい先生も、最終的にgoサインを出すかはわからないけれど、最初から🆖を出されるより、患者にとって希望が持てる言い方をしてくださって、なかなかナイスでした👍

あとから調べたら、ママさん医師として時短で活躍中の女医さんとして、学生さん用のページに載ってました❗🏥

経歴を見ると、やはりバレエダンサーのメンテナンスにかかわりたくて整形外科の道に進んだようでした。

今年✨🆕✨な棟が出来上がり、大部分がそちらに移転したとともに、ホームページの内容も刷新したのに気がつきましたわ。

なんせ今までは、MP療法が最先端と書いてありましたので、最初の頃不安になったものでした

最近は待ち時間もメチャクチャ減ったし(受付には30分もかかったけど)、ウン周年記念ということで頑張ってるのかも。

善き善きけろけろけろっぴ