先日のフラダンスのボランティアでは、舞台とはまた違った、良い経験をさせていただきました。
ご利用者様が「綺麗ねぇ」と言ってくださったり、手を動かして一緒に踊ってくれたり、職員の方の優しい接し方とか、なんかちょっと感動してしまいました😭✨
「ダメダメダメダメ……」
とずっと呟いている方もいらしたけど(笑)
前も高級老人ホームへボランティアへ伺ったことがあるのですが、その時には感じなかった暖かさが、この施設にはありました。
男性職員の方が、金髪のウィッグをして、つけまつ毛をつけ、お化粧もバッチリ、おっぱいもボヨーーーーンとスポンジを入れ、パレオを巻き、職員のフラシスター達と一緒に踊りました❗
大ウケ😂
さて、火曜日は外来に付き添って参りました。
旦那は前日より、会社から帰ってこれないまま、病院で待ち合わせ。
（近くのホテルに泊まり、風呂には入ってるそうです。）
前回の外来で、フリーライトチェーンの比率が上がってきてるかも、という話だったのですが、まだレブラミドでいけると思う、ということで、新しい治療に進む話は保留でした。
次の一手について、主治医の考えはどんなか質問してみました。
医）カルフィルゾミブを使ってみたいかなー。
私）点滴ですよね？
医）そう、週1。
私）最初は入院ですか？
医）うん、でも若いから外来でもできないことはない。副作用でたらすぐ来て！って感じで。
私）カルフィル…はベルケイドと同じ仲間ですよね？痺れとかどうですか？
医）カルフィルは痺れにくいよ。
私）仕事めちゃ忙しくて、帰って来れないんすよー
医）そうなの？なら飲み薬のイキサゾミブでもいいけど、ベルケイドの経口薬だから、カルフィルよりは痺れが出るかも…。
カルフィルの経口薬も開発中なんだけど、いつになるかわからないんだよね。
どれが正解とかないから。
ダラツムマブという手もあるし、ニンラーロを骨髄腫にも使おうという話もあるけど、この治験は今止まっちゃってる。
まだポマリスト使ってないから、それも混ぜてもいいし、最終的には同種移植も選択肢としてはある。
その時の状況考えながらやっていきましょう💨
次の一手というよりも、先の話にまでなってしまいましたが、主治医がカルフィルを一発目に考えてることがわかりました。
ちなみに下線部、私の初耳学（もしくは聞いたけど忘れてる）です。
診察終了し、旦那は会社へ戻っていきました。
その後、木曜日まで泊まりでした
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
その間に不穏なライン。
会社の検診の胃カメラで、食道に何かできていた。
３週間後に結果が出るけど、生検はしてないから、たぶん通っている病気で再検査になる。
残念です、と…
ショック😭
お義父さんと同じ場所に…というのもあり、より嫌な感じ。
昨日久々に会いましたが（旦那と）この件については話しておらず。
てか、話しづらい…
これ以上、病気は勘弁だよ💦