スペインといえば闘牛。ヴァレンシアにも闘牛場があります。
火祭り期間中に開催されている闘牛を運良く観る機会に恵まれました。カピ男の同僚の友人が元闘牛士だそうで、チケットを取ってくれたのです。有難い〜!
生まれて初めての闘牛観戦です。
私たちが観戦したのは、騎馬闘牛です。馬に乗った闘牛士 v 牛の演目。
闘牛士のイメージは赤い布をヒラヒラさせて闘うものだと思っていましたが、馬に乗って闘牛するのもあるんですね。
彼らが今回の闘牛士。
女性も居ます。彼女はフレンチの闘牛士。かっこいい〜
どんな牛が出てくるかは毎回以下のように紹介されます。
各闘牛士につき3頭の牛と闘います。すなわち全部で9頭。
闘牛については「残酷」とか「動物虐待」など様々なご意見があるかと思いますし、私も怖いかなとか可哀想かな・・と思ったりもしたのですが、今回は初めての観戦でスペインの昔からある文化として色々と考えながら闘牛を観戦しました。
ギリギリのところで馬が牛をかわすのはすごい迫力です。闘牛士はもちろん、馬も牛に攻撃されて死んでしまうことがあるそうです。。
一頭と闘う時に、3回に分けて攻撃&とどめを刺すのですが、その都度馬は交代となります。
3回に分けて闘ったのち、最後は牛の脳髄?脊髄??を刺して一瞬で殺します。本当に一瞬で、あの大きな牛がバタンと倒れてしまいます。ビックリしました。
これが下手な闘牛士だと一瞬で殺すことが出来ないそうで、牛を苦しませるだけなのでブーイングが起こるとか。
殺された牛は食用として食べられるそうです。知らないことばかりでした。
一番歓声も大きく、華麗に闘った闘牛士には牛の耳がプレゼントされます。
今回はフレンチの女性闘牛士が耳をひとつゲット。二つの耳だともっと栄誉だとか。確かに彼女が一番華麗に闘っていたように観えました。
牛が死ぬところなんて観たことなかったので、色々と考えさせられる体験となりました。
そうそう、どうやら私たちは闘牛士の方々と同じホテルに泊まっていたそうです。闘牛士のコスチューム着てなきゃ、誰が誰だか分からないですよね〜(笑)
夜、闘牛場の外で恐竜の着ぐるみを着た人が走り回っていました。歩き方が面白くてみんなに笑われてましたw
子供を追っかけ回していた恐竜
ヴァレンシア旅行記は次回でラストです。















