長い一日。パート2 | のんびり屋

のんびり屋

のんびりしていってね!(*´ㅅ`*)

私が中学時代に『憧れの人』と言っていた人を同窓会で見つけました。

話したことないし、いつもただ見てるだけで。


英語のテストの答えのプリントの英文で見本として『憧れの人』の文が載っていたからファイルに保管したり、「たそがれてるだけ」とか言いつつ教室のベランダからサッカー部で練習する『憧れの人』を見たり、昼休みに外で遊ぶ『憧れの人』を眺めたり、授業で『憧れの人』が当たった問題だけ必死で覚えたり。


今考えれば「それって『初恋』じゃね?」っていう。

でも、高校に入るまでは恋をしないと決めていたので、認めたくなかったんです。

で、今日も『憧れの人』か『初恋』の人か決めかねていて・・・。


私の友達と輪になって話していたので「何話しよると?」って輪に入ったんですが、その人と話せずww

私のいくじなしっ!!

時間は過ぎ・・・お開きになりました。

2次会に行くとか行かないとか話していたので「行くと?」って話しかけましたよっ!

「いや、帰るw明日早いから」って言ってました。

で、ふと見ると友達同士で連絡先を交換しているではありませんかっ!

「はいはい!私も交換したいっ!」って手をあげて言っちゃいましたwお恥ずかしい(>_<)

で、携帯を赤外線受信にしようとカチカチしていたら・・・トントンパシパシと肩を叩かれて。

振り向くとあの人が。

「頑張ってね」と爽やかに手を振って去って行きました。


その時ね、思ったんです。「あぁ、やっぱり『憧れ』じゃなくて『恋』だったんだな」って。

一度もまともに話したこと無かったけど、一生懸命勉強して、一生懸命スポーツをして、些細なことに気がついて、いつも人に優しくて。そんなあの人が好きだったんだなって。思いました。

そして、今だにそれを消すことができていない自分にも気づきました。


私が誰か分かっていたかも、私の事を覚えていたかも、定かではないですが。

それでもやっぱり嬉しかったです。


連絡先を聞けませんでした。もっとちゃんと話したかったけど話せませんでした。

もし、私が素直だったら『恋』を認めて「あなたが私の初恋です」って言えていたかもしれません。

気持ちに区切りがついたと思います。

でも、確信したのが遅すぎて。何も言えなくて。

もう会えないかもしれないのに。切なくて。


もし奇跡が起きて、また会うことが出来たら。

その時はきっと言います。「あなたが私の初恋です」って。

知ってもらえるだけでいいです。それ以上の欲は言いません。


でも、その奇跡が起こるまで。私はあなたに恋をしようと思います。

今度はちゃんと自分に正直に。


こりゃまた恥ずかしい文になってしまいましたw

今すごく後悔してるんです。もっと話さなかったこと、連絡先を聞かなかったこと、伝えられなかったこと。

いまさら、ですよね(^_^;)