2023-24WEリーグが終了
平均入場者数は 1,719人(昨シーズンは1,401人)
今季参入のセレッソ大阪ヤンマーレディースを除くチーム別では、昨シーズンから大幅増加が2チーム(サンフレッチェ広島レジーナ、アルビレックス新潟レディース)、微増加が3チーム(三菱重工浦和レッズレディース、マイナビ仙台レディース、大宮アルディージャVENTUS)、微減少が5チーム(INAC神戸レオネッサ、日テレ・東京ベレーザ、AC長野パルセイロ・レディース、ノジマステラ神奈川相模原、ジェフ千葉レディース)、減少が1チーム(ちふれASエルフェン埼玉)でした
チーム別で平均入場者数が2千人を超えたのは4チーム(広島・セレッソ・浦和・I神戸)
2千人未満でリーグ平均の1,719人以上のチームが3チーム(仙台・大宮・新潟)
1千人以上でリーグ平均の1,719人未満のチームが2チーム(日テレ・長野)
1千人未満のチームが3チーム(埼玉・ノジマ・千葉)
ホームゲームの全試合が1千人以上だったのは3チーム(セレッソ・浦和・新潟)