先月末から昨日までのひと月、メンタルクリニックで働きました。

外来しかない小さい規模でしたが、このひと月毎日が驚きでした。いままでたくさんの方の看護をさせていただきましたが、寄り添うことの本質をここで学んだ気がします。もっともっと働きたかった。こんなふうに思ったことがあった職場はないです。。。

 

外来患者さんのタイプはさまざまでしたが、赤ちゃんの受診がいないだけ。

私は、学校の勉強のかたわら 仕事に必要な知識を持つために、なぜ?どうしての精神看護学を通勤中に読んでいました。

現場とリンクしていて、疾患の特徴や薬も対処方法も同じでした。あたりまえだけど、ポイントを押さえていてなるほどの連続。

通勤はだいたい30分。新しいものが出たら、欲しい一冊です。

 

クリニックのことは話せませんが、私の今思う感想として・・・人はみんな弱い。みんな 優しくされたい と思っている。つっぱったって、ひねくれたって、大声出したって、心から・・・お大事に。と伝えると足を止めて、振り向いて 「ありがとうございます」と返してくれる。そのときの表情は、言い表せられない。もちろんやさしさを求めて受診に来ているわけではなく・・・で・・・。

どんな時も、私は 患者さんと向かい合った時から 寄り添う気持ちをもってかかわることから 始めなくてはならないと思いました。それが、相手に伝わらないと意味がないことも。

 

さあ、つぎはどこで働くのか、楽しみです。