モモちんの心臓…その後(2) | めぐちゃんのブログ

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日常の事。ちわわのモモちんの事などなど、気が向いた時に書こうっかなぁ…と、思います
ボチボチゆるぅ〜く再始動しま〜す(の、予定)。笑

当ブログのアメンバーの受け付け・承認はしておりませんのでご了承下さいませ。

こんばんは照れ


モモの心臓のその後です。

かかりつけ医からの紹介を受け
高度で専門的な診察(手術)を受けるために
専門医で受診をして来ました病院


方向性は変わりませんが
自分でも頭の中うまく整理できてません。
責任と決断……
さらに…書くのってもっと難しい…タラー
(長くなりますm(_ _)m)



これまでの経緯はこちら⬇️
受診したのは専門性に特化した
かかりつけ病院の主治医からの完全紹介制の
高度二次診療施設
CT・MRI等々の最先端の医療機器設備を備えられている施設です。

循環器系だけでなく
脳疾患や癌等の疾患も診られています。


猫ちゃんもいたけど
ほぼ、超小型犬タラー
待っている間に、他の子達が処方されている薬の名前が聞こえるけど…循環器の病気っぽい
目に入る子達は、ほぼチワワチワワ黒
他の犬種の子も小さい…
呼吸器、循環器に疾患が多い犬種。。。悲しい



待合室でのモモちん…

いつもよりは震えてないけど

初めての場所だし、ちょっと不安で怖いよね

目、充血しちゃってるしアセアセ(緊張でハァハァ)



予約の時間から1時間ほどして呼ばれ…問診

かかりつけ医から情報は行ってるので軽く📝


少し待ってそこから検査

血圧・心電図・レントゲン・エコー

1時間くらいで検査は終了。



その後、もう1匹のワンちゃん家族さんと

一緒に心臓手術について

(僧帽弁閉鎖不全症の説明・手術の内容・術中術後のリスク等々)

院長先生から説明を受けました。


内容は一般的なものではなく、今までに

1000件以上の執刀実績から実際に得られた

実例を基にされた説明内容です。


資料も頂きましたが、それぞれの病院や執刀される先生によって考え方や方針は異なると思うので、ここでは詳細を述べるのは控えます。

(自分で調べていた内容よりも更に更に斜め上の上のお話で驚きとリスク恐怖爆発チーンやばっ)


以下、聞いたお話から簡単に…

(参考というより、読む程度に思って下さい)



まずは

手術適用基準

①弁尖の逸脱を主症状とする僧帽弁閉鎖不全症であること。

②心疾患以外に生命を脅かす疾患に現在罹患していないこと。

③極端に高齢でないこと。


リスク要因

・極端な肥満や低体重3キロ以下はリスクあり。5〜10キロが好成績。低体重の場合、手術までに体重を増やそうとしない事。脂肪が増えるだけで個体の大きさは変わらない。脂肪にも栄養や血液が奪われるため体への負担増になるので絶対にやめてくださいとのこと。

・大型犬の場合、大量の輸血が必要になった場合に十分量の輸血液が確保出来ない可能性あり。

・過去に輸血経験あり。

・状態が非常に悪い場合。修復不可能な状態や修復に時間がかかる場合の心肺停止に限界があり延長した場合リスク高。

・すでに大量の利尿剤を投与している場合

・大動脈弁逆流がある場合。心筋保護剤が漏れて心筋へダメージが起こる可能性。

・過去に開胸手術の経験がある場合。高確率で癒着を起こしてるケースがあり剥離した時の損傷や出血が起こるリスク。

などなど…


合併症

開心術では生命を脅かす様々な合併症が起こることの説明。

・術中

・術後急性期

・術後数日〜数ヶ月

人間では一般的になって来ている僧帽弁の手術だが、特にワンコは人とは違う血液凝固の違いがあり術後の徹底的な管理が必要。主に左房、大動脈、何故か筋肉や脂肪からの出血が起こる。

(猫ちゃんは起こらないらしくて人に近いらしい。)

僧帽弁形成術において人では起こらないワンコ特有の血液凝固の状況での異変。

手術の刺激による生体防御反応が過剰に暴走することによる合併症。などなど



恐ろしい話ばっかりだけど

そりゃ、手術する側からしたら

思いっきり踏み込んだ話しをするよね…


あらゆるリスクを詳しくまとめられた資料を読み込みながら、もう一度、深く深く考えました。


こちらの病院に来るまで色々と調べて

自己免疫異常反応や拒絶反応の事

心臓の再始動不能や血栓リスク等々ある程度は分かっていたつもりでも…

所詮、ネット情報はネット情報だったチーン

ちゃんとお話聞けてよかったょ



場所に慣れたのか、落ち着いたモモちん

(ねぇモモちん…手術してもいいんだよね…)


(大丈夫だよね)



そこから、更に待って…

診察室に呼ばれて個別説明を受けました。


こちらの病院でも、検査結果は中程度の症状。

すぐに手術しないと命を落とすレベルではないけど、薬飲みながら様子を見ましょうなレベルでもない。

しかしこのまま投薬治療を続けても、間違いなく悪くなるしかなくて、今の現状を維持する事は出来ません

と、言われました。


弁は壊れていくしかなく逆流も増える。

肺水腫は起こり、それを緩和するために利尿剤が増えていくと間違いなく腎臓がやられる。

このままだと、おそらく遅かれ早かれ半年〜1年後にはそうなる。とショボーン

肺水腫に腎不全だなんて…


それに

モモには気管虚脱も見つかっている。

この気管虚脱は、まだ治療開始するレベルではないが、この先、治療(手術)することになれば、心臓が悪いと手術できないため、さきに心臓の手術をしなければならず、どちらも手遅れになる可能性がある。

また、他の疾患(癌や骨折など)が見つかっても心臓が悪いままだと手術は出来ない。


現時点で、手術に空きがあるのが3ヶ月半先…


『ちょっと心雑音があるかな?』から

僧帽弁閉鎖不全のグレー4と診断されるまで

約4ヶ月ほど。はやい…


投薬で様子見で先延ばしにすれば

手術が受けられる日が、どんどん遠のく…

悪化してから予約しても間に合わない可能性の方が大きい。


決断のタイミングも間違えられない


色んなことをどう考えても

心臓の手術を先送りにする理由は1つもない。。。


ものすごい葛藤の末

手術してあげる決断をしました。。。

(キャンセルはいつでも出来ます)



僧帽弁閉鎖不全は体質…

しかも圧倒的にチワワ(気管虚脱も)

壊れる子の弁は、とても脆いらしい…

小さな小さな心臓の弁。

壊れた部分の修復だけでなく

また再び開胸しなくてもいいように

しっかりと補強もしてくださるそうです。

 


未知の世界

全力で信頼して託すしかない。


よろしくお願いします。



病院が終わった頃にはお外は真っ暗…

寒いかどうかも分かんないや…

体も気持ちも疲れたね…疲れるよね



ひとまず

第一段階通過…て、感じです。


数年後も生きてる未来ありキラキラ



それではパー