今回のおひとりさま日本旅行
美術館行ったり友達に会ったり
めいいっぱい楽しんだ旅行
しかしこの旅行の本来の目的は、
実家の整理し始め、、(の段取り?)
家族と過ごすこと
去年から施設に入居した母に最大回数会うこと
コロナ前の2019年夏に義母らいママも一緒に4人で日本訪問
その時は金沢では実家に滞在しました
母は前年に一度倒れて入院したこともあり
元気は元気ながら、髪を染めることも止め見目一気に歳とっていた
そして同じことを何度も繰り返す!大丈夫??
その後コロナ禍で外に出る機会もなくなり
痴呆症が一気に進んだようです
こちらから電話をかけても聞こえないのか分からないのか切られる
たまに父が出て話せると、まぁ大丈夫って誤魔化される
姉とは連絡をとって状況は聞いてはいたけど、、うーん、、
ようやく2023年夏、4年ぶりに日本訪問
父には母の痴呆症が進んでいて、分からない時も多い
そんな中でデカいアメリカ人(母はきっと覚え無し)が、
家の中に居るとびっくりするだろうからホテルを取って欲しい
地元なのに初めてホテルを取って、、、ちょっと寂しかった
(夏だったからさ、便利、涼しい、大満足だったけどさ)
2023年の時点では母は家に居て、父が全面的にお世話をしていた
私が当時聞いていたよりも症状は進んでいて
怒鳴ったり徘徊などの大きな問題はないけど、基本何もしない。
TV前でぼーっとして、自分からご飯を食べたりお風呂にも入らない
朝起こす、着替え、食事、(トイレは自分で行くらしい)、お風呂、寝かせる
全て父が手を貸していたらしいです
母自身、とにかく家から出ることを拒否
父もこのまま自分が世話をするって言い続けたのですが
2024年の初夏に体調を崩した母が入院
そのまま入院先の病院から、老人介護施設に入居しました
民間の小規模な施設なのですが、家からも近く(車で5分)
小規模な分、入居者も世話する人も少なめでアットホームな雰囲気
特に、別に母の担当ってわけではないんでしょうが、、、
いつも対応してくれる方の親みある明るさに救われます!
高齢な父にとって母の世話はだんだん体力的にも大変
自分がやる!って言ってたけど、やっぱり楽になったようです
近いからちょこっと顔出せるしね
ま、母は父のことも分かる時、分からない時あるんですけどね
私のことは分かりました
どこかは分からないけれど、遠くに住んでいることは覚えてる
どこ行っとったんや、何でもっと早く帰ってこん?泣かれました
彼女は30年くらい前の記憶の中に居て
その年数歴だとるうるうは存在しないんだけど
母の中でるうるうは幼児で存在していた!
で、15歳のるうるうにびっくりしていました
姉曰く、基本30年くらい前、でも孫は思い入れのある年齢止まり
なので私も姉も母の中では若く、色々心配もされました
そして、デカいアメリカンならいらいのことはスルー
目に入ってるはずなのに綺麗にスルーでした!
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
そして今年、2025年。
今回、4回会いに行きました
最初に、”お母さん、クンクンだよ〜”って声をかけると
目を見開いで涙が出てきて
ああ、分かってくれてるんだな
でもちょっと経つと、、、ふ〜っと平常心に戻っちゃいました
そっか、一瞬で彼方に戻っちゃったんだね
でもずっと一緒に色々お話しできて
母はほぼ聞いてるだけなんだけど、時々反応して返事して
時々何かを思い出して文句言ったり怒ったり笑ったり
母の中の時間は行ったり来たり
それでも母との時間は嬉しかったです
笑えたのが、
くんくん:”よく買物とか京都旅行とか一緒に行ったね、楽しかったね”
母、突然覚醒!
そうよ、あんたはいっつもお母さんが支払うと思って!
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
確かに全部出して貰っていたわ!
大人になったOL時代ですら〜〜(*´꒳`*)
いきなり確信ついた返事に、担当の人共々笑っちゃったよ
通常は15分程度の面会時間ですが
私が海外から来てると言うことで時間の許す限り?
45分ほど一緒にいられました
母も疲れた様子だったので初日はそこで終了
母はもう歩けず、車椅子
基本、目を瞑ってる時間が多く(寝てるのか寝てないのか)
食事も食べれない日もあるらしいし食べても少量
栄養剤も加えて栄養は満たしているようですが
やっぱり痩せちゃってて、、悲しかったです。
でも施設ではとてもよくして頂いている様子
もう家事をしてないのもあって、手がスベスベもちもち✨
ついでに頬っぺももっちり
82歳、もちろんシワもいっぱいなんだけど
お肌がすべすべもちもちでビックリ!羨ましいぞ!
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
きっと日々、クリームとか塗ってくれているんでしょうね
爪も綺麗に手入れいて頂いていて
スクエア気味な形に整えられていました。オシャレ✨
いつもありがとうございます!
2回目訪問は11月24日(月)3連休の最終日
姉も一緒に家族全員写真を撮ろう、訪問
寝てないんですよ!
でも頑なに目を開けてくれず〜〜〜〜
お話は出来ましたが、カメラを向けても何言っても
ギュッと目を瞑ったまま(ある意味、天晴れ!)
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
しょうがないね、って目を瞑った母と記念撮影
面会時間も大幅に過ぎていたので(しかも祝日)
諦めて、じゃあね 👋
靴も履いて、玄関から出ようとすると、、、、
パチッ!いきなり目を開けてくれて和かな母、登場!
ええええ〜〜〜〜
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
大急ぎで再度スリッパに履替え職員さんに写真を撮って頂きました!
母が目を瞑る前に!!!
笑顔な母と家族写真を撮れて本当に良かったです❤︎
その後に母の施設を2度訪問しました
寝てなかったし、お話は出来たし
時々思い出したようなコメントに笑わせてもらったし
すべすべな手を握ってるのは温かく心地良かったし
幸せな時間でした
が、目は頑なに開けてくれませんでした!
4回訪問で2勝2敗
ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`
いいんですよ
目を開けていようが瞑っていようが
私たちのことを覚えていようがいまいが
母が彼女の時間の中で平和でいるのなら
忙しい人生だっただろうし
思い出すように愚痴るのは、
店に出なくていいって言われて結婚したのに!
あんな忙しかったのに今は何もせんとだら〜っと、いいんかな?
結婚前の母は体が弱く足も歩く分に問題はないけど弱い
(股関節脱臼で産まれたために手術してるの。
子供の頃は小学校の遠足は医者に止められて不参加)
そんな中、近江町市場で肉屋を経営する父と見合い結婚
店には出なくていい。
それが母の実家と婚家M家の取り交わした約束
実際、私の小さい頃の母の仕事は事務のみ
だんだん従業員が減って、少しづつ店も手伝うようになり
従業員のお昼時間だけとか、休みの人のカバーとか
最終的には普通に店頭にも立ってました
そして子供も3人子育て
父は今でこそ料理万全ですが、昔は一切家事しない昭和の親父
うん、忙しかったね。
ゆっくりして
穏やかに笑っていてくれれば、それでいいんだから
また会いに行くね❤︎


