No.2256 それは夢 6 | kunのブログ ひとり言

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時に天気に過剰に反応して更新を乱発します。
m(_ _)m

昨夜の夢、あまり気持ちの良いものではなかった。


時の頃は昭和4~50年代?

なのに何となくウチ等が着てるツナギは現代っぽい。

年の頃は、またしても学生ぽかった。


見覚えのない地域(のどかそうな町)の家々を回って、あらゆる機械モノの修理をして回ってる様子だ。

工業系の学生設定なのか?


学生は2~30人で回っている。そんな中でウチ以外は普通の子。ウチだけ能力者だった。真新しくもないフワフワ飛べる能力。


町は全体的に淀んだオーラ?に包まれていた。

ウチは5~6人のグループで回っていたが昼間だというのに、やたらとヤバそうな霊たちが見える。中には向かってくる者もいるがウチ以外の生徒には見えていない様だ。


どういう訳か話の展開でグループからウチだけ引き離されそうに何度もなった。その都度霊が向かってくる。


あぁ、これ以上この夢みてたらヤバい展開来そうだなと思うところでは、覚醒して夢を断ち切ったが、再び寝落ちすると夢の続きという展開が3度繰り返されたところで諦めて起きた。


梅雨ゾラのせいもあるがコメカミ痛いなぁ。

😞