横山 秀夫
影踏み

連作短編集で7つの話が収録されています。

短編というよりは長編かな?


犯罪者が主人公。そのうえ15年前に焼死した双子の弟が頭のなかに住みつき様々な場面で登場し(声だけ)対話をしている。

横山さんの作品にしては非現実的な感じが珍しかったです。


でも、どの作品も面白かった。さすがだと思いました。

特に『使徒』が良かったです。ほろりと来ました。





消息
刻印
抱擁
業火
使徒
遺言
行方