- 江國 香織
- 薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木
江國さんの本は表紙がいつも素敵です。
結構表紙に引かれて手に取ってみたりします。
そして表紙以上に登場人物も素敵な人が多いです。
平凡にみえる日常の中にも、必ず非日常と言うものがある。
何の不自由もなく暮らしていても
『もっと、もっと』と人はどうして求めるのでしょうか。
一つ手に入れれば必ず次ぎのものが欲しくなる・・・
でもそれが人間らしい正直な気持ちだと思います。
主人公は9人の女性たち。
私は誰に一番近いだろう・・・
陶子だったり、道子だったり・・・
『檸檬の木』は最後まで登場しなかったけど、どんな意味があったのかな?