絵本「クンクンとしあわせのふうせん」
ただいま予約受付中詳しくはこちらをご覧ください
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http://ameblo.jp/kunkun-to-fusen/entry-11176377824.html
※3/20までです
ぬりえの注文受付開始の日程が決まりました
3/22(木)~3/28(水)
http://ameblo.jp/perojyun/entry-11184948061.html
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いよいよ明日絵本「クンクンとしあわせのふうせん」予約受付が終了します
今回は予約数ギリギリの冊数で発注しますので、予約受付終了後はご購入
いただけない可能性があります。
是非明日までにご予約くださるよう、お願いいたします
今日は改めて絵本の内容についてご紹介しますね。
絵本の物語はぬりえと同様、飼育放棄されたクンクンが一人ぼっちの旅に出る
お話です。
全頁カラーです。
ぬりえにはない頁も追加しました
物語はちょっぴり切ないですがハッピーエンドです
物語の後は大人の方が見る頁です。
殺処分の現実が書いてありますが、細かい描写や可哀そうな写真などは使って
いません。感情で訴えるような文章もありません。
「暗いガス室の中で、恐怖と苦しみの中窒息死していく」
これが絵本の中で一番残酷な文章です。
次は「私たちに出来ること」の頁です。
今回は「迷子」の頁を追加しました。
迷子になってセンターで保護されても、平均5~6日で殺処分されてしまいます。
わが子が迷子にならないように、また迷子の子をおうちに帰してあげれるように
私たちができることが書いてあります。
そして最後は元保護犬たちの笑顔を紹介しています。
今回は新たに2つの笑顔が登場してくれます。
作者ぺろままは、プロのイラストレーターではありません。
でも絵本の構成から完成まで一人で考えて書きました。
なので至らない点も多々あるかと思いますが、1つでも多くの命を救えるように
願いを込めて一生懸命書きました。
みなさま、ご協力よろしくお願いいたします。
そして3月22日~ぬりえの受付開始になります。
こちらもよろしくお願いいたします