山田 エマです。
ご祭神は木花咲耶姫(コノハナサクヤビメ)。夫の彦火瓊瓊杵命(ニニギノミコト)、父親の大山祇神(オオヤマツミ)も祀られています。
木花咲耶姫は、桜のような素晴らしい美貌の女神で、夫のニニギは一目惚れ。しかし、火中で出産した激しく情熱的なパワーと強い優しさを秘め、富士山の噴火を鎮める水の神としての信仰も集めます。
8/26、山梨県富士吉田市にある
にお参りに行ってまいりました。
なんとなく
ふと
呼んでいただいているような…
友人に伝えたところ
「その日、吉田の火祭りだよ」
と…
人も凄そうだし、リスケしますか…
と弱気になったところ
あべけいこ先生から
「その日呼ばれた意味を考えてくださ〜い」と。
大きなお祭りがある特別な大きなお祭りが
近隣でもあるときには、
そのときにしか下ろせない
エネルギーが下ろせる」
とのこと。
それならば何が何でも行かねばならぬ!
ヘロヘロな体でいざ北口本宮冨士浅間神社へ!
新宿から電車で乗り継ぎ
やっぱり気持ちいい✨✨✨
ご祭神は木花咲耶姫(コノハナサクヤビメ)。夫の彦火瓊瓊杵命(ニニギノミコト)、父親の大山祇神(オオヤマツミ)も祀られています。
木花咲耶姫は、桜のような素晴らしい美貌の女神で、夫のニニギは一目惚れ。しかし、火中で出産した激しく情熱的なパワーと強い優しさを秘め、富士山の噴火を鎮める水の神としての信仰も集めます。
(ネットの記事からお借りしました)
そして 大塚丘にもお参りさせていただきました。
「大塚丘」は、北口本宮冨士浅間神社の背後にある小さな丘です。ここは、日本神話の英雄・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)のゆかりの場所。日本武尊は西暦110年、東夷征討の途中で富士山を遥拝し、「富士の神山は北方から拝すべし」と語った地だと伝えられています。
この言葉に従い、大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りしたことが、「北口本宮冨士浅間神社」の創建の始まり。「大塚丘」は山霊の降り立つ場所であり、富士山に渦巻く強力な気のエネルギーが、日本武尊の霊力と相まって最強のパワーを生み出し、悪運を浄化。心の迷いがすっと消え、自分の行くべき道が見えるようになることでしょう。
この言葉に従い、大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りしたことが、「北口本宮冨士浅間神社」の創建の始まり。「大塚丘」は山霊の降り立つ場所であり、富士山に渦巻く強力な気のエネルギーが、日本武尊の霊力と相まって最強のパワーを生み出し、悪運を浄化。心の迷いがすっと消え、自分の行くべき道が見えるようになることでしょう。
(こちらもネットの記事からお借りしました)
この日、大塚丘は人もほぼ
訪れず、ゆっくりと時間を過ごすことが
できました。
次回に続きます。





