GIFTのアフターパンフレット、
ようやく見ました
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結弦くんのメンシプ動画や徹子の部屋、
プロローグ舞台裏SPなどなど...
次から次へと色々なことがあって
見るのがこんなに遅くなっちゃって

でもやっぱり中途半端には
読みたくなかったんですよね
なのでGIFTのアフターパンフレットに
200%向かって読ませてもらいました!
これから読んだ感想を書きますが、
私みたいにまだこれから読まれる方も
割といらっしるかも知れないので、
昨日のTELASAの記事と同様に
やんわりと書き止めておきます
最初から最後まで結弦くんづくし、
そして結弦くんがこれほどまでに
心を砕いて贈り物をしてくれた
GIFTというショー
なんと贅沢なショーだったんだろう...と
夢のような一夜が終わってからも
しみじみ思う日々だけど、
アフターパンフレットも
なんとページを贅沢に使ってるんだろう〜!
でもこの使い方は
東京ドームという空間でだったからこそ...
だろうなあと思います
そして演技をする結弦くんの衣装が
それぞれにとっても色鮮やかで、綺麗で...
その色鮮やかさを見ていたら、
GIFTではない時のプログラムたちの
本来の姿がふっと浮かんだんです
結弦くんの経験に基づいて
GIFTの物語が書き下ろされて、
私はあの日その物語の一部として
プログラムたちを見せてもらって...
結弦くんが自分の命を吹き込むように
いつもこの子たちに愛情を込め
意味を持たせて演じてきたから、
私の記憶の中でプログラムの本来の姿が
とても残るものになっていることを感じたし
結弦くんが今までその記憶を
一生懸命に作ってくれたから
GIFTの物語としてもこれほどまでに
活きるんだな、響くんだな...と感じました
そしてインタビューを読んで思ったのですが
結弦くん自身ずっとプログラムたちに
意味を持たせて演じることをしてきてるので
彼自身物事や出来事に常に意味を持たせて
生きていくことを自然に出来る人なのかも
知れないな...って思いました
あとはGIFTの「あの夏へ」のお写真に
やっぱり涙が込み上げてきて
メンシプで聞いたことも思い出したので
なおさらに...
ああ、結弦くんが
そういう想いを込めてくれたから、
私がずっと蓋をしてきた想いを思い出したし
ああやって感じたんだなって
あの日結弦くんに優しくしてもらえて
本当に嬉しかったです
それからMIKIKO先生とのインタビューは
もう本当に圧巻の一言ですね!
表現者の視点と思考、ただただ凄い...
「いつか終わる夢」のライティングのお話、
こういう視点で見れるんだ...って
表現ってこういうことなんだなあって
本当に興味深かったです
「あの夏へ」も「阿修羅ちゃん」も、
GIFTのためのプログラムだったので
ああそうかあ...って
結弦くん、
SOIでこれらのプログラムを披露することは
本当に不安だったと思うけれど、
ある意味SOIで新しい挑戦が
出来たんだなって
このSOIでの経験も
「表現ってこういうこと」なんだなあと
思いました
結弦くんもMIKIKO先生も
自分の役割や伝えたいこと、持つスタイルが
とても明確で、真っ直ぐで
基礎がしっかりしてこその芸術という想いも
本当に気持ちいいくらいに真っ直ぐで
結弦くんがGIFTというショーを考えてくれて
いたるところまで心を配ってくれて
MIKIKO先生はじめ
結弦くんの想いに共感する方々が
想いを込めて作り上げて下さったから、
私は一生心に残る素敵な贈り物を
いただけたんだな...と思います
結弦くん、本当にありがとう

GIFTは大好きな、大切な
なくてはならない帰れる場所です

それにしても...
GIFTというショーは噛めば噛むほどに
ますます忘れられなくなるショーですね
気がつくとここに帰りたくなっちゃう...
今日もGIFTが、
結弦くんが恋しいです
❄️🎁❄️
❄️🎁❄️ディズニープラスさん、
そろそろお知らせ来ないかなあ...
息絶え絶えになりそうです!


