オリンピック前の大きな怪我を乗り越え、金メダルを手にした結弦くん
その自分に重ね合わせたのは、被災地の復興への道だったんですね
だからこそ、絶対に勝ちたかったんだ
たとえ自分の足が悪化しても、勝ちに行ったんだ...
結弦くん...( ; ; )
見る人の心の奥の、大事な心に触れることが出来るのは、結弦くんしかいない
そう結弦くんへ心を込めて書いた、大切な記事...
今回の平昌
結弦くんのその姿に重ねて合わせて希望の灯をもらった方々が、きっとたくさんいらっしゃったと思うよ、結弦くん...
そして、自分に出来ることを続ける姿勢をいつも示す彼の姿に、自分もそうありたいと思う方々がたくさんいらっしゃると思います
私もその1人です
1つ前の記事で、自分には到底分かることが出来ない喜びと苦しみなのだからと書いたけれど
言葉にならなくても、あの日ことを決して忘れずに
少しでもいい、誰かの力になれるように...
彼の姿を、心を見て、改めてそう強く思います