さて、早速ではございますが令和七年において我々日本人が注目すべき3つの点について愚論を述べさせて頂きたく存じます。先ずはこれでしょうな。
今年、事前にリスクを十分に知らせなかったとして、国の責任を問う集団訴訟の原告にもなった東正秋さん(75)は、21年9月に当時39歳だった長男が2回目のワクチン接種の3日後に亡くなった。「偶然にもきょうが息子の命日で…」と声を詰まらせると、すべてのmRNAワクチンの接種中止を涙声で訴えた。
コロナワクチン接種の即時中止と被害者への十二分な補償です。鬼畜と悪魔の巣窟永田町と霞が関を殲滅せねば!
次にこれ、
ザイム真理教、すなわち財務省と大メディアによって執拗に繰り返される「国の借金」プロパガンダの打破です。アルゼンチンの大統領に就任したミレイ氏が大胆な新自由主義的な政策を打ち出すのを引き合いに出して「それにひきかえ日本は・・・。」などと上から目線で嘆いてみせる者がX(Twitter)などで大量に湧いております。しかし、我が国は30年にわたりデフレすなわち総需要の極度の低迷に悩まされてきた国。供給能力が足りず万年インフレ体質のアルゼンチンとは真逆の環境であり同列に語るなど不見識も甚だしい。我が国が為すべきは財政再建(緊縮財政)を直ちに止めて積極財政に転換する。そしてその一丁目一番地はもちろん消費税の即時廃止! 更に公共事業でも給付金でもとにかく方法は何でも構わないので日本国民にバラマキという名のカンフル剤を大量に投与する必要があるのです。日本国民は収入が雀の涙、かたや税金など負担は上がる一方で貧乏のどん底。一刻の猶予も許されません! そして最終目標はザイム真理教の総本山財務省と財務省をも自由自在に操る創価学会の解体です!
最後はこれですな。
「奇跡を信じる」ということ。X(Twitter)などでポジティブな姿勢で真実を訴えていると決まって「陰謀論は止めろ」「情弱w」「どうせガス抜きだろ」等々足を引っ張り、嘲笑を浴びせる者が大勢現れます。今の日本は陰湿な連中の楽園。今年こそこの卑屈で虚無主義(ニヒリズム)的な空気を打破し、テレビと「みんな(多数派)」が生み出した「空気」に屈しないが為に会社や学校でイジメに遭い、そのイジメが原因でニートや引きこもり、精神障害(医学界の都合で“病人”に仕立て上げられた方が大半でしょうが)になってしまった人たちが日本を救う真の勇者として華々しい活躍を始める年にしたいものです。これを本気で信じ、実現すれば奇跡は起こせます!