『あなたは、何の為に介護の仕事をしていますか?』
これは、私がよく新人職員向けに、面談する時に使う質問です。
多くの新人職員が、「介護に興味があって!・・・」「以前、実家の両親の介護を看ていて・・・」「小さい頃からおばあちゃん子で・・・」「高齢者が好きで・・・」・・・その他。等のように、答える職員が多いです。まれに、「生活の為」と答える職員もいます。
間違ってはいません。実際にそうなんでしょう。
ですが、一番の本音は〝生活の為”です。
〝生活の為”というキーワードは、介護業界の風潮において、時々タブーの雰囲気があります。しかし、実は〝生活の為″という考え方が大切で重要になります。
私は、わざと毎回新人職員に、この質問をぶつけます。そして、新人職員に正面から考えてもらいます。そうしないと〝すぐに誰かのせいにしたり、何かのせいにしたりします。”どの職業でもいえることですが、「人の為に介護をしている」のでなく「自分の生活の為、高齢者または困っている人へ介護をしている」のです。
これは私個人の考えですが、このように考える事によって『正面から仕事と向き合い、介護とも向き合う事ができる』と思います。
それでは、2つ目の質問!
〝従業員には、一人一人にそれぞれの人生があり、夢があります。その人生を楽しく生きる為にお金を手段として使う。収入を得る為に、介護という仕事を選んでいる″
『このような価値観をあなたはもっていますか。そして、職員ももっていますか。』
この価値観を持つことが、心にゆとりを持ち、仕事として割り切る考えができます。
それでは、ここで一つ実例。
これは、私の所のA従業員の話ですが、
別のデイサービスで働いているB友人から、仕事の相談をありました。
B友人:「最近、私のデイサービスの利用者が元気すぎて大変なんだよね。S子さんなんて他の利用者とケンカしたり、私達従業員から注意しても、全然言う事を聞いてくれないんだよねぇ。施設長に相談しても、全然動こうとしないし、私達介護側は、全員同じ気持ちで〝利用中止にして、よそのデイサービスに通ったらいいのに~”と思っているんだ。本当に何度注意しても、施設のルールを守ってくれないんだよ。 Aちゃん、どう思う?」
とう言うような相談がA従業員にあったそうです。
しかしA従業員は、その話を聞いて・・・
A従業員:「本当に大変だねぇ...Bちゃんの職場の事は、私全然わからないんだけどさぁ...私の所にも似たような利用者様がいるよ。確かに注意したり、他の利用者様にも迷惑かけたりして大変なんだけど、、、私達職員はその利用者様が利用してくれているから、初めて給料をもらえているんだよねぇ。私も最初は、凄く嫌な思いやBちゃんと同じ考えしていたけど、今みたいな考えするようになってからは、今は仕事として割り切って考えるようになっているよ!しかも、私自身も意外だけど、今の仕事楽しくできるよ。」
それを聞いたB友人は:「Aちゃんところの職場凄いねぇ。私の所の職場で、そんな事言っている職員だれもいないよ。確かに言われてみれば、そうだよねぇ!なんで気づかなかったんだろう...ちなみにAちゃんは、なんでそんな考えができたの?・・・」
皆さんは、いまの会話を聞いて、どう思いましたか?
人の考え方は、同じ仕事同じ業務していても、環境や考え方で、こうも違うんですよねぇ。
だから『あなたは、何の為に介護の仕事をしているんですか』という質問が大事になってくるんです。
働いている従業員が考え方を変え、施設が変わり、利用者様または入居者様が笑顔になってくれれば、これほど良い事はないですよねぇ!
従業員の価値観が変われば、サービスの質も上がります。サービスの質が上がれば、間接的に売り上げも上がります。売り上げが向上して経常利益が安定したら、従業員の給料も利用者様の来所数も向上できるでしょう!
あなた自身は、この価値観を解っているかもしれませんが、従業員で解っている人は、あまりおりません。だからこそ、きちんと説明して理解してもらい、質の高いサービスを求め、質の高い従業員を育てましょう。
介護職員の価値観を転換してあげる事で、これだけの効果をもたらす事ができます。
最後に、従業員の価値観が変われば、徐々に売り上げも向上していきますよ。
もしあなたが、現在従業員の働き方や考え方に悩んでおりましたら、他にも『従業員がプラスになる方法・従業員の自立育成・利益を出し続ける管理者育成方法・その他』ありますので、気軽にご相談ください。
介護業界の問題課題に取り組む
マーケティングコンサルタント 國吉 真登より
▼コンサルタント無料相談のおすすめ
もしあなたの周りに集客に関する専門家がいないのであれば、ぜひ下記から無料相談をすることをお勧めします。
これは、私がよく新人職員向けに、面談する時に使う質問です。
多くの新人職員が、「介護に興味があって!・・・」「以前、実家の両親の介護を看ていて・・・」「小さい頃からおばあちゃん子で・・・」「高齢者が好きで・・・」・・・その他。等のように、答える職員が多いです。まれに、「生活の為」と答える職員もいます。
間違ってはいません。実際にそうなんでしょう。
ですが、一番の本音は〝生活の為”です。
〝生活の為”というキーワードは、介護業界の風潮において、時々タブーの雰囲気があります。しかし、実は〝生活の為″という考え方が大切で重要になります。
私は、わざと毎回新人職員に、この質問をぶつけます。そして、新人職員に正面から考えてもらいます。そうしないと〝すぐに誰かのせいにしたり、何かのせいにしたりします。”どの職業でもいえることですが、「人の為に介護をしている」のでなく「自分の生活の為、高齢者または困っている人へ介護をしている」のです。
これは私個人の考えですが、このように考える事によって『正面から仕事と向き合い、介護とも向き合う事ができる』と思います。
それでは、2つ目の質問!
〝従業員には、一人一人にそれぞれの人生があり、夢があります。その人生を楽しく生きる為にお金を手段として使う。収入を得る為に、介護という仕事を選んでいる″
『このような価値観をあなたはもっていますか。そして、職員ももっていますか。』
この価値観を持つことが、心にゆとりを持ち、仕事として割り切る考えができます。
それでは、ここで一つ実例。
これは、私の所のA従業員の話ですが、
別のデイサービスで働いているB友人から、仕事の相談をありました。
B友人:「最近、私のデイサービスの利用者が元気すぎて大変なんだよね。S子さんなんて他の利用者とケンカしたり、私達従業員から注意しても、全然言う事を聞いてくれないんだよねぇ。施設長に相談しても、全然動こうとしないし、私達介護側は、全員同じ気持ちで〝利用中止にして、よそのデイサービスに通ったらいいのに~”と思っているんだ。本当に何度注意しても、施設のルールを守ってくれないんだよ。 Aちゃん、どう思う?」
とう言うような相談がA従業員にあったそうです。
しかしA従業員は、その話を聞いて・・・
A従業員:「本当に大変だねぇ...Bちゃんの職場の事は、私全然わからないんだけどさぁ...私の所にも似たような利用者様がいるよ。確かに注意したり、他の利用者様にも迷惑かけたりして大変なんだけど、、、私達職員はその利用者様が利用してくれているから、初めて給料をもらえているんだよねぇ。私も最初は、凄く嫌な思いやBちゃんと同じ考えしていたけど、今みたいな考えするようになってからは、今は仕事として割り切って考えるようになっているよ!しかも、私自身も意外だけど、今の仕事楽しくできるよ。」
それを聞いたB友人は:「Aちゃんところの職場凄いねぇ。私の所の職場で、そんな事言っている職員だれもいないよ。確かに言われてみれば、そうだよねぇ!なんで気づかなかったんだろう...ちなみにAちゃんは、なんでそんな考えができたの?・・・」
皆さんは、いまの会話を聞いて、どう思いましたか?
人の考え方は、同じ仕事同じ業務していても、環境や考え方で、こうも違うんですよねぇ。
だから『あなたは、何の為に介護の仕事をしているんですか』という質問が大事になってくるんです。
働いている従業員が考え方を変え、施設が変わり、利用者様または入居者様が笑顔になってくれれば、これほど良い事はないですよねぇ!
従業員の価値観が変われば、サービスの質も上がります。サービスの質が上がれば、間接的に売り上げも上がります。売り上げが向上して経常利益が安定したら、従業員の給料も利用者様の来所数も向上できるでしょう!
あなた自身は、この価値観を解っているかもしれませんが、従業員で解っている人は、あまりおりません。だからこそ、きちんと説明して理解してもらい、質の高いサービスを求め、質の高い従業員を育てましょう。
介護職員の価値観を転換してあげる事で、これだけの効果をもたらす事ができます。
最後に、従業員の価値観が変われば、徐々に売り上げも向上していきますよ。
もしあなたが、現在従業員の働き方や考え方に悩んでおりましたら、他にも『従業員がプラスになる方法・従業員の自立育成・利益を出し続ける管理者育成方法・その他』ありますので、気軽にご相談ください。
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