昨夜、国津小学校にて、会議が開かれ学校の統廃合に関する報告がありました。地域の方々が決定されたから認めて欲しいとのことでありましたが、保護者からは多数の異論が出されました。そもそも、統廃合の決定に至るまでのプロセス段階には数々の問題がある。まず、突然に近い形で『校区再編委員会』なる組織が立ち上がり、そこでの議論は密室性の高いものでありました。さらに提言の中には、子どもに対する影響として、少人数を否定するかのような文言が並んでいるが、それも根拠となる立証データなどがありません。かなり大雑把な内容で統廃合ありきであると言われても仕方ない。
さらに、その委員会を構成するメンバーにも問題かある。有識者を入れるのは結構であるが、複数の様々な考え方を持った有識者を入れるはずだ。
こんなところにも不透明さがにじんでいる。そして最後は地域の方々があれだけ反対だったのが突然寝返ったことです。これも理解不能であり、不透明感は拭えない。こんな暴走する行政をチェックするのが議会なのであるが、これも十分な機能を果たせていない。
結局、大人の勝手な都合で子どもたちは犠牲となる。もうやりきれない気持ちでいっぱいな保護者は多数いるだろう。もし、このショックで子どもがおかしくなってしまった場合、誰が責任を取るのであろうか。ましてや、あってはならないが自殺者が出ればどうなるのだろうか。当局は逃げることなく出てきて、話し合うべきだ!我々の意思はどうなるのだ!切り捨ては許さない!