地方には様々な事情が存在し、また様々な環境、文化、風景が存在します。
昨今、少子・高齢化が進行し、地方は限界集落という地域が多数存在するようになりました。
このようなことを解決して行くために国もIターンやUターンといった政策を推進し支援を行なっています。
このような地域社会を再構築していくためには、息の長い持続可能な取り組みが必要となってきます。
そして何よりも行政側の支援も必要であり、当該の住民のやる気がとても大切なのであります。
$くにつの子供たちのブログ-国津っ子ソーラン
ただ、やる気だけでは解決ができないので、当然多くの賛同をしていただきたくさんの支援者が必要になってきます。
国津の地区は自然豊かな地域であります。その豊かな自然があるということは、様々な資源もあるということであります。
当然のごとく第一次産業が確たる産業なのでありますが、その産業の従事者不足も存在します。
その従事者を増やして行き、生産性の向上に結びつけていくためには、当該の住民の大きな理解が必要であります。
まずは、空き家と田んぼなどの土地の権利関係の整理が必要であります。
例え、都市部から人材を誘致するといってもその整理ができていなければ、借家・借地にするにも契約関係が曖昧では始まりません。
さらに、近年「アグリビジネス」という考え方があり、農業をビジネスとして捉え、株式会社や各種法人の参入が可能になりました。
こういったことを活用し、農業技術の向上を行なっていけば、質の高い生産物が誕生する可能性もあるのであります。
また、ドイツなどの取り組みにも見られる、田畑などを借りて、趣味として菜園をするということもあるでしょう。
様々な考え方を寄せ合い、知恵を絞りよりよい結論を導きだす。
すぐに成果はあがらないかもしれないが、挑戦もしないで諦めるほど馬鹿なことはない。
$くにつの子供たちのブログ-風景 2
さらに、国津の地区は大変「水」がきれいです。これについても有効な活用ができる可能性も存在します。日田の天領水の事例にも見られますように、立派なビスネスとして成立しています。
都会から来る人材に、もし子供がいればどの学校に通わせるのですか?
学校も一つの魅力になるのではないでしょうか?
田舎バンザイ!それでいいのではないでしょうか。
都会がすべてではありません。
$くにつの子供たちのブログ-風景 1
最後になりますが、国津小学校の保護者の方たちも学校だけの問題だけでなく、地域課題について考えておられる方も数多く存在する事は事実であります。
ただこの間地域の方々とのコミュニケーションがお互いの遠慮から不足していたのでしょう。
あまり時間もありませんが、話し合っていくことで、解決へ導くことが大切です。
変な恫喝や圧力に負けないで欲しいし、何よりも諦めないで欲しい。これがPTAの意思であります。
地域再生大いに取り組んで行きましょう!
応援しています。