わたしがネットなんか見てつくづく感じてしまうのは、


アイドルって尊敬されないよね。

ということです。

とにかく見下されがちな存在であるということ!

ファンは、その人自身の言葉や思いを直接ライブや雑誌などで聴いたり見たりしているので、どれだけ努力し、凄いかということをよく知っています。

しかし一般の方とは、そこには大きな大きな認識の差があるのです!!

わたし自身はファンと一般の丁度中間くらいにいると思っているので、どちらの気持ちもなんとなく分かります。(間違ってたらごめんなさい笑)


推しの子がバカにされたりするとめっちゃ悔しいし、こんなに凄いのにどうやったら分かってくれるだろうか!

と悲しい気持ちになりますし、

はたまたその姿を側から見たら、痛々しさもあるのです。
高校時代は本当に痛い子だと思われていたでしょう。。。(でも楽しかったから良いのです。)



それでは何故アイドル=痛々しいというイメージがあるのでしょうか??

わたしなりに考えてみましたが、
まずどのジャンルにおいてもその道のプロではないということ。


歌手でもないし、
ダンサーでもないし、
芸人でもないし、
モデルでもないし、
役者でもない。


でも全部こなさなきゃいけないのがアイドルです。

そして若さ故に経験も浅いので上手くいかない場合が多い。

たとえどんなに頑張っていてもやはりその道のプロに勝てることはありません。

歌が上手くても

「歌手並みに上手い。」

という言い方をされます。

つまり、その道のプロに負けてしまうことをやっている彼ら、彼女らを見て、凄い!!と尊敬しているのが痛々しいと思われる主な原因だと考えました。

そう考えると、芸能界に置いて、アイドルというのは、芸人さんよりバカにされる立ち位置にいるのではないでしょうか?
(芸人さんはバカを演じたりして、こいつバカだなあー。と笑わせるのが職業のはずです。)


それを強く感じたのが、嵐の二宮くんがハリウッド進出した時です。

日本ではアイドルイメージがあるので判断されずらいと思いますが、しっかり他国でも彼の演技力が認められました。
本当に凄いことだと思いますし、役者として尊敬されるべきところまでいったと思います。


しかし、なんとなく世間のイメージは少しだけ歪んでいるように感じました。

「凄い!!!」と手放しで褒められない。


渡辺謙さんはハリウッドでも活躍しているすごい実力のある俳優さん。
同じ映画に出演されていた日本人の役者さんも同等に凄いと認められている。

でも

なんだか二宮くんだけ歪んだ見方をされていた気がします。気のせいかなあ??


アイドルなのにハリウッドいって凄い


という程度の感想やイメージが大きかったように感じました。

彼の演技のこんなところがすごい。
役者として、ここが良い。
ここがすごい。

とアイドルという偏見なしの感想を述べる人はなかなか少なかったんじゃないかなあ。

すごーく悲しい現実だと思います。


しかし、

そんな泥臭いところも好きなんです。


は??!

なんじゃそりゃ!!

って感じですね。すみません。


歌って踊って喋りもやって、芝居もやらなきゃいけない。いつもニコニコしてみんなに元気を与えてくれる。

そんなスーパーマンみたいにいろんなことこなして凄いはずなのに、それでも世間からはバカにされてしまう。

そんな泥臭い感じがアイドルのカッコいいところだとも思うのです。

結局なにが言いたいかというと、



なんかカルマ背負ってる感がたまらない。