湯に浸かる。

今日はお休みだったので、既に二回ほど浸かった。

湯治、と言う言葉もある通り、湯に浸かるのは一種のセラピーであり、薬湯でなくともなんらか身体の何かしらが癒される気がする。

と言うか寝過ぎてバッキバキになってふ背中がほぐれる。

先の二回は本当に浸かっただけなので、洗浄をするためにあと一回は浸かる。

休みの日ならではのちょっとした贅沢。