昨日の話だけれど、映画観て稽古行くまでの空き時間に以前ワークショップでご一緒していた超先輩女優さんとお茶した。
チラシ渡すついでもあったしね。
ボク的に女性の年齢に寄る呼び方の最上級は「お姉さん」なので相当年長者であるところのこの方は「超おねえさん」と言うのが良いだろう。
この方となんというか演劇論というよりは役者としての自分の高め方、あり方、目指し方みたいな話を割りとする。
最近そういうブームでも来ているのか若干抽象的な物言いが多くて理解するのに結構戸惑う。
有意義な時間を過ごせたのか否かは今後の自分の有り様によってしか確認し様も無い。
稽古…もっと頑張らないとね。
一緒に出てる方は一人は客演さんだし、もう一人は劇団の後輩なんだし。
いやまあ偉そうに先輩面する気はサラサラ無いけど。
自分の役割をきちんと果たしていかなければだしね。