改めて劇団だるめしあんの「魔法処女☆えるざ(30)」を見てきた。


ていうかまあ主催さんが「チケットが売れなくて解散しそう」とか不吉なこと言うからさあ…


で、折角二度目なのでなんか違う見方は出来ないものかと思ってみていたよ。


アフタートークでも触れられていたけど、エロポップっていうジャンルを名乗っているけれども本質というか根っこの部分は爽やかという部分について触れようかと思ったんですがこの導入だけで十分言えてしまったからいいや。


自分文才ないんでそこんとこ一つ多めに見てやってください。


しかしね、主演の河南女史が知り合いなんですがね。

真面目な方なのできちんと挨拶したがるんですよ。


でもボク実は芝居見たあとに役者さんの会うのものっそい苦手なんすよ。

面白ければ面白いほど余韻をそのまま持って帰りたいんですよ。

同じ顔した違う人である役者さんと対面してもそれが出来るってほど器用じゃないんすよ。


で、結果二回とも差し入れだけ渡してそそくさと逃げるように立ち去ってしまって悪いことしたなあと反省ですよ。

ていうかあらかじめ言っておけば良かったんだけどね。


なんかアレです。

劇評みたいなの期待した方ごめんなさい。


もう今日は寝よう。