まだまだChopin熱にうなされています。
偉そうに言わせていただくと・・・
今のところブレハッチとキーシンのショパンピアノ協奏曲１番は、大のお気に入りです
このお二人のピアノの音色が好き。中でもブレハッチの２楽章は、
おそらく最も好きな解釈なのかなぁ・・・。
いつか、両者の生の演奏を聴きたい！
ところで、最近大学での勉強も本当にタイムリミットを設定して、
卒論に本腰を入れようと、春ですし・・・
大学でアメリカ文学のサークルのようなものを創設、大学側で許可を頂きました！
本格的に活動が出来ます～！
先生をお呼びするのが楽しみ～