河原崎國太郎のブログ

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歌舞伎座に行ってきました。
今日のお目当ては『佐倉義民伝』!

後ろの席にはきちんとした和服姿の女性がお二人。
お話の内容を聞いていると、どうやら日本舞踊のお師匠さんとお弟子さんの様子。
『佐倉義民伝』が開幕する直前に思い出されたようで、
「そうそう、さっき言ってたの前進座よ。そこでこのお芝居観たのよ」
すると若いお弟子さんは「ああ、吉祥寺のですね」
そうです。『佐倉義民伝』は創立者の翫右衛門さんの当たり役。その後も梅之助さん、圭史さんが受け継いだ貴重な財産演目で、来年の5月国立劇場での公演が決まっているのです。
今日の佐倉宗吾は白鴎さん。
円熟の芸で、子別れの場面では客席は感動と涙の渦に巻き込まれていました。
お師匠さんらしきご婦人
「やっぱり良いわよね。前進座のはこれがもっと激しいのよ」
はい、雪もガンガン降らせてます。
幕が閉まったら
「あら、まだあるの?」
そうなんです。お師匠がご覧になった時は子別れでおしまいでした。
でもね、今度は通しでやるんですよ。
終幕は燃えるような紅葉の中の直訴の場面。
打ち出しが入ったら若いお弟子さんらしき方が
「えっ?もう終わり?」
そうなんですよ、まず本日はこれ切り。
でもね、来年5月国立劇場での公演はこの先もやります。
是非観に来て下さいね。

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小雨降る中初日を開けてから、まるで夏が戻ってきたかの様な毎日が過ぎ、本日又も時折雨の降る中で千穐楽を迎えました。
山田洋次監督の監修で更に笑いの増えた舞台は、大阪のお客様にも大好評でした。
2年前の東京公演より役が増えて、土浦藩家臣高木作左衛門の乳母お兼も勤めさせていただきました。

舞台で花鋏を使うのはなんと30年ぶり。
その時は東宝制作「孤愁の岸」の佐田恒弥という少年下僕でした。
森繁久彌先生には沢山のご指導を頂きました。
懐かしいお芝居です。
しかし今回はちゃんと(?)生け花で使うおばさん役。
今年の舞台は明後日の公演でおしまいでが、同じ「裏長屋騒動記」は、年明けの京都劇場でも上演致します。
更に笑いを進化させて、楽しい年明けにしたいと思います。
その前に鬼が笑うかな?

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朝、小雨の降る中、大阪国立文楽劇場『裏長屋騒動記』の初日を迎えました。

笑いの大阪で、東京の新作喜劇が受け入れられるのかとちょった心配でしたが、3時間15分の公演は終始笑いと涙で埋め尽くされました。
山田洋次監督の作品は全国、いや世界のどこへ行ってもその笑いは不動のようです。
明日からも油断しないで楽しい舞台をお届けしていきたいと思います。


ロビーでは山田監督の独占インタビューも掲載されているパンフレットが1,000円で好評発売中❗️
ご観劇の記念に是非お求め下さい。
公演は10日までです。
お見逃しなさいませんようね。

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