翌朝ホテルを出発し、いざブラチスラバへ
まずはバスに見事乗車！とはいかず…
優しいお兄さんが乗る時スーツケース上げるの
助けてくれました
そして、猛ダッシュで道路を横切りトラムへ‼
予行練習通り西駅到着
フォリントをチェココルナに両替も完了
出発前に少し残ったフォリントで
大きなピザと、オレンジジュース
そして、昨日炭酸入りを間違って買って失敗した
ミネラルウォーターを今度こそ❗と購入‼
（「NOガス？」って言うのが
どうやら1 番伝わる模様）
改札は無く乗り込みましたところで、
係員のようなおじさんが
私の大きなスーツケースを
頼んでないのに棚の上に上げましたので
ここはチップかな？と残りのフォリントを
渡そうとしたところ
「ユーロのお札がいいと」
私は10ユーロ札しか持ってないと言うと
お釣りをあげるからと言われ
フォリントをジャラジャラ出してきて
「えぇ～」みたいな顔を私がすると
「わかったわかった」とさらにジャラジャラと…
なんかぼったくられた気がしますが、
よくよく計算するとおじさん損してませんか
ユーロマジック
後で、中国のカップルもぼったくられた模様
トイレに行く為に
車両のドアを開けようとするも開かない…
車内改札の人の様子をチェック‼
なるほど、自力でこじ開けるのね…
戻すのはオートマチックと言われました。
車内改札は数回チケットを見せるだけ‼
国境を越えてもパスポートは
私は見せることはありませんでした
ってか、荷物上げてくれたのはいいけど
下ろすのどうする…と
イスの上に靴を脱いであがり
ヨイショー‼ドッスン、バッタン‼‼
みたいな感じで下ろしたら
側にいた中国人の男性が仰天しながら…
『僕が下ろしたのに
』と。
ありがとうございます
お気持ちだけ受け取ります
さて、荷物を駅にあずけて
（この時、お札を出して
小銭でお釣りをもらうべきでした）
ブラチスラバからウィーンのチケットを購入
12.5ユーロ 安い
（ちなみにウィーンのことは
ヴィエナって発音する模様）
初の国境越え、一応大成功
よーしバスに乗るぞ‼と、切符を…
クレジットカードで買えるみたいなんだけど
聞いて色んな人がやってくれようとするも
なぜか出来ず…日本のはダメなのかしら？
ハイ、またしても小銭が無く
お菓子を買って両替を…
バスどれだかわかんないけど、
確かネットにはこの番号って書いてあった
という番号に乗るも…
なんかおかしくないかい？って場所に
向かってる気がして運転手さんに
ブラチスラバ城に行くか？って聞いたら
「行かないよ」と
降りて戻れと言うので、
取り敢えず降りて、バス停で
お兄さんに聞いたら○番なら行くと
教えてくれまして。
降りるまで、まだだよ！まだだよ！って
何度も何度も合図を送ってくれました
ってか、降りたはいいけど…
ブラチスラバ城までこれ登っていくのね…
（お城は基本高い所にある模様）
ひっくり返したテーブル
という異名を持つブラチスラバ城
ウロウロしてると、
なんだか扉を開けちゃってる人が…
即閉めてこっち戻ってきた
なんだなんだ？と私も開けてみたら
おじさんが出てきまして
ここはなんですか？と聞くと
「チケットを買えばお城の中が見れるし
あのお城の塔にだって入れるんだぞ～
凄いんだぞ～」と。
メルヘン好きとして塔は行きたいな…
いくら？って聞きますと
「学生か？」と
その言葉だけで、もう入る気満々に
離れた所にあるチケットカウンターで
チケット購入の際にも「学生？」って
ヤッター学生だってさっ
おじさんに
「買ったよー、私来たよー！」って言いますと
よしよしみたいな感じで
色々説明を
でもさっ、あんまり理解出来ず
取り敢えず進むことに
今、ブログを書くために調べたところ
城内は国立歴史博物館として
公開されているとの事‼そうだったんだ‼
そして、いよいよ塔の上に…
しかし、とんでも無く厳しい階段の道のりが…
あまりにも私が(;´Д`)ﾊｧﾊｧなって
到着したもんだから
元々いたヨーロッパ系の女の子達2人と一緒に
爆笑しちゃいました(笑)
だけど、登って良かった…この景色を見れて。
おじさんのお陰で凄く良いものが見れたと
お礼を言うと、手の甲にキスをされました
こういのが普通なのね、恥ずかしっ
下っている最中になんだかとっても
入ってみたいレストラン発見
でもでも、上手く注文出来るか不安…
どうしよう…旧市街まで行けばもっと
観光客向けのお店もあるよね？と思いつつ
入らなかったら後悔するよねって
呟いちゃってる私…
よし戻ろうと、また少し登りまして
勇気を出して入りました‼
Google翻訳のカメラ翻訳のお陰で
どうにか何かがわかり、
凄く美味しいスープにありつけました
でも、量が…もの凄く多いです‼
スープの上の白いのはサワークリーム‼
鶏好きですポテトも凄い量…
凄く美味しいんだけど、
ちょっと私には多過ぎだったので
残してゴメンナサイと伝えてお会計
ワーイワーイ
出来たーーー
（チップは最初はクレジットで支払った後
小銭を置いて出ていましたが、その後他の方の
様子を見ていたら、言われた料金に切り良く
上乗せした金額を伝えカードを渡すのが
スマートな感じがしたので真似しました）
よーし、この勢いでデヴィーン城も
行っちゃいますかーってな訳で
バス停を探すも、なんか乗りたいバスが無い…
そうそうネットにもなかなか見つからなくて
って、書いてあった‼
ウーン、とウロウロしてましたら
あっ、道路の方にバス停があったーーー‼
デヴィーン城に行くか？と
乗る前にご婦人に、乗った後も運転手さんに
今度はしっかり確認して乗りましたが
運転手さんがここだよ‼と降ろされた所…
もしや、あの遠～くに見えるアレですか
いやいや確かに、デヴィーン城って名前の
バス停ですけれども…そういうつもりでは…
まっ、見れたしいっかと旧市街に戻ることに❗
可愛い町並み
ミハエル門に立ちふさがる私
ちなみに、この写真を撮ってくれた
アルピニストであり、スキーの先生という方
とても親切で、ウィーンに行きたいんだけど
ブラチスラバ中央駅までのバス停を教えて
と聞きますと、
連れていってくれた上に
時間まだあるからとお茶に誘ってくれまして…
職業柄年間1万人以上の方にお会いしていますので
この人は凄く良い人で大丈夫‼と確信しお茶を☕
今まで登った山の話を沢山お写真付きで
解説してくれ、
その上まさかの超階段だらけだった駅のホーム
荷物全部運んでくれ見送ってくれました
感謝感謝です
ブラチスラバにサヨナラを告げて
ウィーンに到着
続きは、また明日
まずはバスに見事乗車！とはいかず…
優しいお兄さんが乗る時スーツケース上げるの
助けてくれました
そして、猛ダッシュで道路を横切りトラムへ‼
予行練習通り西駅到着
フォリントをチェココルナに両替も完了
出発前に少し残ったフォリントで
大きなピザと、オレンジジュース
そして、昨日炭酸入りを間違って買って失敗した
ミネラルウォーターを今度こそ❗と購入‼
（「NOガス？」って言うのが
どうやら1 番伝わる模様）
改札は無く乗り込みましたところで、
係員のようなおじさんが
私の大きなスーツケースを
頼んでないのに棚の上に上げましたので
ここはチップかな？と残りのフォリントを
渡そうとしたところ
「ユーロのお札がいいと」
私は10ユーロ札しか持ってないと言うと
お釣りをあげるからと言われ
フォリントをジャラジャラ出してきて
「えぇ～」みたいな顔を私がすると
「わかったわかった」とさらにジャラジャラと…
なんかぼったくられた気がしますが、
よくよく計算するとおじさん損してませんか
ユーロマジック
後で、中国のカップルもぼったくられた模様
トイレに行く為に
車両のドアを開けようとするも開かない…
車内改札の人の様子をチェック‼
なるほど、自力でこじ開けるのね…
戻すのはオートマチックと言われました。
車内改札は数回チケットを見せるだけ‼
国境を越えてもパスポートは
私は見せることはありませんでした
ってか、荷物上げてくれたのはいいけど
下ろすのどうする…と
イスの上に靴を脱いであがり
ヨイショー‼ドッスン、バッタン‼‼
みたいな感じで下ろしたら
側にいた中国人の男性が仰天しながら…
『僕が下ろしたのに
』と。ありがとうございます
お気持ちだけ受け取ります
さて、荷物を駅にあずけて
（この時、お札を出して
小銭でお釣りをもらうべきでした）
ブラチスラバからウィーンのチケットを購入
12.5ユーロ 安い
（ちなみにウィーンのことは
ヴィエナって発音する模様）
初の国境越え、一応大成功
よーしバスに乗るぞ‼と、切符を…
クレジットカードで買えるみたいなんだけど
聞いて色んな人がやってくれようとするも
なぜか出来ず…日本のはダメなのかしら？
ハイ、またしても小銭が無く
お菓子を買って両替を…
バスどれだかわかんないけど、
確かネットにはこの番号って書いてあった
という番号に乗るも…
なんかおかしくないかい？って場所に
向かってる気がして運転手さんに
ブラチスラバ城に行くか？って聞いたら
「行かないよ」と
降りて戻れと言うので、
取り敢えず降りて、バス停で
お兄さんに聞いたら○番なら行くと
教えてくれまして。
降りるまで、まだだよ！まだだよ！って
何度も何度も合図を送ってくれました
ってか、降りたはいいけど…
ブラチスラバ城までこれ登っていくのね…
（お城は基本高い所にある模様）
ひっくり返したテーブル
という異名を持つブラチスラバ城
ウロウロしてると、
なんだか扉を開けちゃってる人が…
即閉めてこっち戻ってきた
なんだなんだ？と私も開けてみたら
おじさんが出てきまして
ここはなんですか？と聞くと
「チケットを買えばお城の中が見れるし
あのお城の塔にだって入れるんだぞ～
凄いんだぞ～」と。
メルヘン好きとして塔は行きたいな…
いくら？って聞きますと
「学生か？」と
その言葉だけで、もう入る気満々に
離れた所にあるチケットカウンターで
チケット購入の際にも「学生？」って
ヤッター
学生だってさっおじさんに
「買ったよー、私来たよー！」って言いますと
よしよしみたいな感じで
色々説明を
でもさっ、あんまり理解出来ず
取り敢えず進むことに
今、ブログを書くために調べたところ
城内は国立歴史博物館として
公開されているとの事‼そうだったんだ‼
そして、いよいよ塔の上に…
しかし、とんでも無く厳しい階段の道のりが…
あまりにも私が(;´Д`)ﾊｧﾊｧなって
到着したもんだから
元々いたヨーロッパ系の女の子達2人と一緒に
爆笑しちゃいました(笑)
だけど、登って良かった…この景色を見れて。
おじさんのお陰で凄く良いものが見れたと
お礼を言うと、手の甲にキスをされました
こういのが普通なのね、恥ずかしっ
下っている最中になんだかとっても
入ってみたいレストラン発見
でもでも、上手く注文出来るか不安…
どうしよう…旧市街まで行けばもっと
観光客向けのお店もあるよね？と思いつつ
入らなかったら後悔するよねって
呟いちゃってる私…
よし戻ろうと、また少し登りまして
勇気を出して入りました‼
Google翻訳のカメラ翻訳のお陰で
どうにか何かがわかり、
凄く美味しいスープにありつけました
でも、量が…もの凄く多いです‼
スープの上の白いのはサワークリーム‼
鶏好きです
ポテトも凄い量…
凄く美味しいんだけど、
ちょっと私には多過ぎだったので
残してゴメンナサイと伝えてお会計
ワーイワーイ
出来たーーー（チップは最初はクレジットで支払った後
小銭を置いて出ていましたが、その後他の方の
様子を見ていたら、言われた料金に切り良く
上乗せした金額を伝えカードを渡すのが
スマートな感じがしたので真似しました）
よーし、この勢いでデヴィーン城も
行っちゃいますかーってな訳で
バス停を探すも、なんか乗りたいバスが無い…
そうそうネットにもなかなか見つからなくて
って、書いてあった‼
ウーン、とウロウロしてましたら
あっ、道路の方にバス停があったーーー‼
デヴィーン城に行くか？と
乗る前にご婦人に、乗った後も運転手さんに
今度はしっかり確認して乗りましたが
運転手さんがここだよ‼と降ろされた所…
もしや、あの遠～くに見えるアレですか
いやいや確かに、デヴィーン城って名前の
バス停ですけれども…そういうつもりでは…
まっ、見れたしいっかと旧市街に戻ることに❗
可愛い町並み
ミハエル門に立ちふさがる私
ちなみに、この写真を撮ってくれた
アルピニストであり、スキーの先生という方
とても親切で、ウィーンに行きたいんだけど
ブラチスラバ中央駅までのバス停を教えて
と聞きますと、
連れていってくれた上に
時間まだあるからとお茶に誘ってくれまして…
職業柄年間1万人以上の方にお会いしていますので
この人は凄く良い人で大丈夫‼と確信しお茶を☕
今まで登った山の話を沢山お写真付きで
解説してくれ、
その上まさかの超階段だらけだった駅のホーム
荷物全部運んでくれ見送ってくれました
感謝感謝です
ブラチスラバにサヨナラを告げて
ウィーンに到着
続きは、また明日