行き
日本 福岡発（中国東方航空）→
中国 上海（中国東方航空）→
オランダ アムステルダム（オランダ航空）→
ハンガリー ブダペスト着
初めての1人での乗り換え…
チケットは3枚とも出してくれたけど…
荷物はどこで受けとるのか
カウンターでお聞きすると、
アムステルダムで1度ピックアップしてくれ
との事。
しかし、
なぜかアムステルダムで私の荷物は出で来ず…
ドキドキしながら、
荷物の受け取り場所にあったカウンターへ
「私の荷物が出てきません」と
チケットの裏に貼られた荷物番号を渡すと
「あなたの荷物はブダペストに行ってるわよ」
と、あっさり
安心したけど、なんだったんだろう…
未だに謎です
しかし、これはほんの序章に過ぎず
帰りの飛行機乗り換えこそが？？？の
連続でしたので旅の終わりにお伝えします
さて、乗り換えと言えば各空港の
Wi-Fiや、充電の環境について。
まず上海。
お店の人に訪ねると○○ゲート辺り、との事
充電器はそのまま差し込め充電スタート
ただし、1面につき2ヶ所ずつあって
表裏で計4ヶ所のプラグ。
なのに、なぜだか、
表1、裏1しか使えずでした…
これは帰りも同じ。
皆さん後から来て差し込んでみては、
アレアレ？ってなるので
代わってあげたりしつつ命綱の充電を。
と…ここから、
その充電コーナーに書いてある
Wi-Fiの接続についての説明を途中まで解読し
あーでもないこーでもないとやったものの
ＩＤとパスワードがわからず…
まぁ、行き先の事全然調べてないし
旅行ブック見なきゃいけないしいいや
と、思っていましたら…
私がWi-Fiの説明板の所にいるもんだから
みんなが私に次々聞いてくるわけですよ
そして、
あーでもないこーでもないと悪戦苦闘し
「私が聞いてくる！」
となぜか、妙な責任感のようなものが…
お店の人に聞いても、わからないと言われ
わからないらしいとまた説明を。
それから、
他の係員らしき人が歩いてきたのを発見
すっ飛んで行き聞くと
「Wi-Fiマシーンがそこにあるだろ」と。
その時は旅行記書く気がなかった為
写真が無いのは残念です。
でも、今度は
Wi-Fiマシーンの使い方がわからないでいると
1番最初に私に聞いてきたアジアの女の子が
「わかった」と何やら成功を❗
そして、やり方を教えてもらったのですが
まず、画面にWi-Fiとあるのでタップし、
次の画面で、確か左端だったと思いますが
パスポートを選びます。
それからパスポートの顔写真のあるページを
スキャンするところがあるのでスキャン。
そしたら物凄く小さな紙切れが出てきて
そこにＩＤとパスワードが書いてあり
それをスマホをWi-Fi接続にして
ネット接続すると空港のページが出てきて
そこの入力する画面に入力し完了です❗
ざっくりとしかご説明出来ず申し訳ないですが
帰りは、何もしなくても接続出来ました。
1度出来てしまえばなんてことないんですね。
と、思っていましたらその後、
フランス男性がまた聞いてきたので
自信満々で教えていたら沢山の人が…
腕の見せどころか？と調子に乗っていましたら
今度は紙が詰まって
また色んな国の方々と悪銭苦闘を
中東の男性が何か細いものを使って
見事に出して下さった時には拍手
そんでもって皆さん上手くいったのですが
なぜか私に聞いてきたフランス男性は
その後が上手く接続出来ず
みんなでなんでだ？なんでだ？って
なりましたが、
諦めて一緒に充電コーナーに戻ろうとの事で
充電コーナーにて気の毒がっていますと
先ほどの一緒に悪銭苦闘してくれた方が
もう１度こっちに来て下さり何やら説明を…
でもダメだったみたいなのですが…
みんな良い人ばかりでした
ちなみにネットに繋がったものの、
LINEやGoogleはダメで
なんでだ？？？って思っていましたら、
帰りの上海のトランジットで前に座っていた
様々な旅で沢山の驚きの経験をしてきた
日本の女の子と会話をしているときに
「中国はアメリカが絡んでるのは
ネット繋がりませんよ」
と、教えてもらえました
やっと謎が解けて嬉しかったです
次、オランダの空港
ここはただ単に
空港オープンを選びましたら接続完了‼
充電のコーナーはあった気がしますが
確かそのまま差し込めないプラグで
諦めた気がします…
記憶がさだかではないのですが、
今後は変換プラグ持っておこうって
思った気が…
両替についてですが、
日本でフォリントもユーロもチェココルナも
全部1万円ずつ両替して行こうと思いましたら…
まさかの私の前の人が手間取っていらっしゃり
時間がどんどん過ぎていき、
諦めてゲートに進むと…名前呼ばれてました
上海で両替しようとしたら、
元からじゃなきゃ出来ないと言われ
ということは…私どうするどうすると
なぜならフォリントはブダペストの空港で
ユーロはオランダの空港でなんとかなると
気付くもチェコが…
実はウィーンからシャトルで
チェスキー・クルムロフに入る為、
小さな町で両替所があるか不明な上
案内所に降ろしてもらうことになっているから
荷物預けたりする時に
最初にチェココルナいるし…と俄然不安に。
でも、それから落ち着いてよく考えたら
ハンガリーで使わなかったフォリントを
出国する時に
チェココルナに両替すればいいんだと
気付き安心を
よく空港はレートが良くないと言われますが
私は今後は必ず日本で全部の通貨を
一応少しは両替していくのが一番
手っ取り早いと再確認しました
トランジット
私のような旅先の事とか何も調べずに
旅に出た者には調べたり出来る、
逆にありがたい時間で
あっという間な時間でした
楽しい出会いもあったしね
日本 福岡発（中国東方航空）→
中国 上海（中国東方航空）→
オランダ アムステルダム（オランダ航空）→
ハンガリー ブダペスト着
初めての1人での乗り換え…
チケットは3枚とも出してくれたけど…
荷物はどこで受けとるのか
カウンターでお聞きすると、
アムステルダムで1度ピックアップしてくれ
との事。
しかし、
なぜかアムステルダムで私の荷物は出で来ず…
ドキドキしながら、
荷物の受け取り場所にあったカウンターへ
「私の荷物が出てきません」と
チケットの裏に貼られた荷物番号を渡すと
「あなたの荷物はブダペストに行ってるわよ」
と、あっさり
安心したけど、なんだったんだろう…
未だに謎です
しかし、これはほんの序章に過ぎず
帰りの飛行機乗り換えこそが？？？の
連続でしたので旅の終わりにお伝えします
さて、乗り換えと言えば各空港の
Wi-Fiや、充電の環境について。
まず上海。
お店の人に訪ねると○○ゲート辺り、との事
充電器はそのまま差し込め充電スタート
ただし、1面につき2ヶ所ずつあって
表裏で計4ヶ所のプラグ。
なのに、なぜだか、
表1、裏1しか使えずでした…
これは帰りも同じ。
皆さん後から来て差し込んでみては、
アレアレ？ってなるので
代わってあげたりしつつ命綱の充電を。
と…ここから、
その充電コーナーに書いてある
Wi-Fiの接続についての説明を途中まで解読し
あーでもないこーでもないとやったものの
ＩＤとパスワードがわからず…
まぁ、行き先の事全然調べてないし
旅行ブック見なきゃいけないしいいや
と、思っていましたら…
私がWi-Fiの説明板の所にいるもんだから
みんなが私に次々聞いてくるわけですよ
そして、
あーでもないこーでもないと悪戦苦闘し
「私が聞いてくる！」
となぜか、妙な責任感のようなものが…
お店の人に聞いても、わからないと言われ
わからないらしいとまた説明を。
それから、
他の係員らしき人が歩いてきたのを発見
すっ飛んで行き聞くと
「Wi-Fiマシーンがそこにあるだろ」と。
その時は旅行記書く気がなかった為
写真が無いのは残念です。
でも、今度は
Wi-Fiマシーンの使い方がわからないでいると
1番最初に私に聞いてきたアジアの女の子が
「わかった」と何やら成功を❗
そして、やり方を教えてもらったのですが
まず、画面にWi-Fiとあるのでタップし、
次の画面で、確か左端だったと思いますが
パスポートを選びます。
それからパスポートの顔写真のあるページを
スキャンするところがあるのでスキャン。
そしたら物凄く小さな紙切れが出てきて
そこにＩＤとパスワードが書いてあり
それをスマホをWi-Fi接続にして
ネット接続すると空港のページが出てきて
そこの入力する画面に入力し完了です❗
ざっくりとしかご説明出来ず申し訳ないですが
帰りは、何もしなくても接続出来ました。
1度出来てしまえばなんてことないんですね。
と、思っていましたらその後、
フランス男性がまた聞いてきたので
自信満々で教えていたら沢山の人が…
腕の見せどころか？と調子に乗っていましたら
今度は紙が詰まって
また色んな国の方々と悪銭苦闘を
中東の男性が何か細いものを使って
見事に出して下さった時には拍手
そんでもって皆さん上手くいったのですが
なぜか私に聞いてきたフランス男性は
その後が上手く接続出来ず
みんなでなんでだ？なんでだ？って
なりましたが、
諦めて一緒に充電コーナーに戻ろうとの事で
充電コーナーにて気の毒がっていますと
先ほどの一緒に悪銭苦闘してくれた方が
もう１度こっちに来て下さり何やら説明を…
でもダメだったみたいなのですが…
みんな良い人ばかりでした
ちなみにネットに繋がったものの、
LINEやGoogleはダメで
なんでだ？？？って思っていましたら、
帰りの上海のトランジットで前に座っていた
様々な旅で沢山の驚きの経験をしてきた
日本の女の子と会話をしているときに
「中国はアメリカが絡んでるのは
ネット繋がりませんよ」
と、教えてもらえました
やっと謎が解けて嬉しかったです
次、オランダの空港
ここはただ単に
空港オープンを選びましたら接続完了‼
充電のコーナーはあった気がしますが
確かそのまま差し込めないプラグで
諦めた気がします…
記憶がさだかではないのですが、
今後は変換プラグ持っておこうって
思った気が…
両替についてですが、
日本でフォリントもユーロもチェココルナも
全部1万円ずつ両替して行こうと思いましたら…
まさかの私の前の人が手間取っていらっしゃり
時間がどんどん過ぎていき、
諦めてゲートに進むと…名前呼ばれてました
上海で両替しようとしたら、
元からじゃなきゃ出来ないと言われ
ということは…私どうするどうすると
なぜならフォリントはブダペストの空港で
ユーロはオランダの空港でなんとかなると
気付くもチェコが…
実はウィーンからシャトルで
チェスキー・クルムロフに入る為、
小さな町で両替所があるか不明な上
案内所に降ろしてもらうことになっているから
荷物預けたりする時に
最初にチェココルナいるし…と俄然不安に。
でも、それから落ち着いてよく考えたら
ハンガリーで使わなかったフォリントを
出国する時に
チェココルナに両替すればいいんだと
気付き安心を
よく空港はレートが良くないと言われますが
私は今後は必ず日本で全部の通貨を
一応少しは両替していくのが一番
手っ取り早いと再確認しました
トランジット
私のような旅先の事とか何も調べずに
旅に出た者には調べたり出来る、
逆にありがたい時間で
あっという間な時間でした
楽しい出会いもあったしね