Ψ筆者作「青い壁の家」 F8 油彩 
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   どこか深いところからその必要性に誘引されている。今度渡欧すれば長期になるだろう。マジな話、今あるは帰ってきたい世界でもない。もう興味あるものはない。ランボ―の心境である。行けるうちに行かなければ、いつ行けなくなるかもしれない。 新しいモティーフも仕入れなければならない。任せられられない猫達以外躊躇させるものはない。それが結構大きい。及び腰でなんとなく準備している。