≪武蔵野在住作家絵画展≫
 今回は前回の「武蔵野バルビゾン会」展を上回る15名の作家の参加を得た。団体展系、無所属、美大系、非美大系、写実系、半具象、日本画、油彩、水彩等多士済々。それぞれ自我の絵画世界の追求に日々切磋琢してい面々に加え、若手音楽家の生演奏、前回にも増し緊張感と刺激に満ちたものとなろう。
 早くも1000部の案内状残部僅少、美術誌(5月20日発刊「月刊美術」6月号)への広告もあり盛況の予感。
 さて、これから我事に係るが、もう時間がない。歯医者にも行かなきゃだし、猫も病院に連れて行かなければならないし…。