変な夢見たw トラウマなんだろうかw (´Д`;) | ドラゴンボールO  

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放置中w
(´Д`)

 地元は田舎で地域は北陸だ。そこはオレの地元。しかしして危機に陥っているようだ。
 オレはと言うと傷だらけで這い蹲っていた。周囲に猫が横たわっている。

「ブハハハハ!! お猫とおチビちゃ〜ん! どうしちゃったの〜〜?」

 こいつはカオリン。悪魔だ。黒髪ロングで美女だが、卑しい目でドラゴンボールのフリーザを連想させる邪悪な表情。年は四十を超えている。
 根っからの悪人で、突然罵詈雑言を浴びせる弱いものイジメするタイプ。相手が弱いと知ればとことん追い詰めて嬲る最低なヤツだ。

「く……な、なんで猫を殺そうとするんだよっ!」
 悔し涙を零し少年は怒りの声をあげていた。

「ふん、このカオリン様に失礼なことするから躾けてるのよ」
 その辺の倒れている猫を蹴り飛ばす。楽しそうに。
「止めろッ!!」
「ねぇ? クニってさ、ク●ニ? ク●二しろってか〜〜!? ブハハハハ!!」
 今度はクニと言う少年を蹴っ飛ばす。転がるクニは呻く。カオリンはニンマリと満面の笑みだ。更に蹴り転がす。
「あたしはね、満面の笑みで蹴っちゃうんです~! 満面の笑みで罵詈雑言言っちゃうんです~!」
 楽しそうにクニを蹴り続ける。クニは「ぐあっ」「がっ」「ぐうっ」と呻きを漏らしていた。それでもカオリンは虐める事を辞めない。彼女にとって至福の行為であり最高の娯楽。止める訳がなかった。だから悪魔なのだ……。

「やめなさいよ!!」

 なんとヴィゼが飛んできてカオリンをビンタする。
「ぎ……ぎっ」
「あなたなんて最低よ! 不倫しまくってて、この尻軽女!!」
 カオリンは不倫するのも好きな最低なヤツだ。尻軽女呼ばわりされて怒りに満ちる。
「ふん! このブス!! 男は尻軽清純女が好きなのよ!!」
 大人気なく飛び蹴りしてヴィゼを壁に吹っ飛ばす。そして往復ビンタで頬を叩く。地面に打ち伏せられてヴィゼは呻く。
 満足したのかカオリンは笑いながら足蹴する。

「止めにゃ──!!」
 すると猫たちが一斉に飛びかかるが、カオリンはグーで殴り飛ばしていく。
「そのブスを醜くしてやろうか!」
 カオリンは凶悪な笑みでヴィゼの顔を踏み、体重を乗せていって潰そうとする。
「あ……あ……あぁ……!」
 苦しそうに呻くヴィゼにクニは震え上がる。怒りか、髪がゾワゾワ揺らめく。
「死ね!」
 カオリンの凶悪な笑みが最大限に歪んでいく。

「止めろ────ッ!!!」

 キレたクニは立ち上がり、髪の毛が逆立って金髪になる。そして周囲が烈風であふれた。煙幕が広がっていく。
 驚くカオリン。
 クニと言う少年が金髪になって、全身に炎のような黄金のオーラが揺らめいている。

「ば、バカな……!? 底辺のクニ如きが……」
「オレは怒ったぞ────!! カオリン!!」
 吠えるクニ。驚愕するカオリン。
 怒涛の勢いでギャオッっと強烈なフックでカオリンを殴り付ける。続いて両拳に握ってカオリンを地面に打ち落とした。
 それを見て、ヴィゼは掠れた声で「ついになれたんだね。超サイヤ人に……」と安堵を漏らす。

 カオリンは地面を爆発させて飛び上がる。クニと同様空中で浮いて対峙してくる。
「あたしはね、男に復讐したいって思っているから弄ぶんだよね」
「嘘をつくな! そんな薄っぺらい嘘の口実で多くの罪のない男をたぶらかしやがって……。しかも猫のような小動物もイジメて。オレの大切な人を殺そうとしやがって!」
「…………くっ!」
 カオリンは薄っぺらい見栄や口実で甘い汁を吸う女だ。従って元から男に復讐とかそういう気持ちはない。

「思考回路修正しなさいよ。幼稚園からやり直しちゃいなさ〜い!」
 カオリンは小馬鹿にして嘲笑う。だがクニは表情を変えない。
「……確かにオレにはそういう改革は必要かもな」
「ブハハハハハハハ!! あんたみたいな幼稚な男は人生やり直さないとね〜」
「だが、お前は思考回路修正しようが幼稚園からやり直そうが無駄だ」
 ピクッとカオリンは額に怒りの血管を浮かばせる。

「おめぇは死んだって、その腐った根性は治らねぇ!! だから滅ぼす!」


「うるさいよ!」カオリンはフルパワーのオーラを纏って突進。クニを殴り付ける。が、堪えない彼にカオリンは戸惑い再びパンチを繰り出す。だがクニは腕でそれを逸らす。
 そしてみぞおちにボディブローを潜り込ませる。カオリンは見開く。腹を抱えて前屈みになる。
「ぎ……ぎっ……」
 苦し紛れにカオリンは腕を振るうが、クニはしゃがみこんでかわす。そして飛び上がりざまにアッパーでカオリンの顎をギャンッっと強烈に殴り飛ばす。

 数メートル吹っ飛ばされてバウンドして横たわるカオリン。ガクガク震えながら立ち上がる。
「ぎ……ギハッ……!」
 吐血が溢れる。たった数発で大ダメージだ。

 歩んでくるクニに畏怖を感じ、蹴りをかます。しかし腕でガードされる。カオリンは意地になって何度も蹴りを続ける。蹴って蹴って蹴って蹴り続けた。
「はあっ」
 気合いと共にクニの強烈な蹴りがカオリンの頬にクリーンヒット。カオリンは地面を滑って無様に転がる。
「ば、バカな……! このあたしが……パワーで完全に負けている……! だが勝敗は別だわよ」
 オーラを纏って上空へと飛び上がる。そして合わせた両手を腰に引き、「ふ……り……ん……」
 カオリンを中心にブウウ……ンと巨大なオーラに膨れる。
「波────!!!」
 巨大なエネルギーの奔流がクニの立つ地上へと放たれた。クニは「非リア充………」と呟く。
「波────ッ!!!!」
 激昂するようにクニは両手からバカでかいエネルギー奔流を放ち、相手のエネルギー波をカオリンごと吹き飛ばした。その余波で烈風が地上を暴れまわる。


 煙幕が晴れると、なぜか超サイヤ人2のようにスパークを全身に迸らせるカオリンがドヤ顔で現れた。指差してビームを放ち、彼氏だったリョウが胸を貫かれた。
 愕然する元カノ。
「くっそぉ────!!!」
 大切な彼氏を殺されて怒り狂った元カノは超ベジータのようにエネルギー弾の連射した。爆音とともに爆発が連鎖していく。
 ガギィンギギギギガガギィンガガガガガと言う勢いで爆発が広がり続けた。
 
 だが平然としているカオリンの手刀で元カノは吹き飛ばされた。続いてエネルギー弾を放ち「元カノ消えろ!」と叫ぶ。だがクニはそれを庇って肩に受けた。ザウン、と轟音とともに爆発が広がる。
 煙幕が収まると肩を痛めたクニが立ったまま呻いていた。
「ごめんなさい」元カノは謝った。

 カオリンは不倫波の構えを取り、全身から凄まじいオーラが吹き荒れ、ゴゴゴゴと大地を揺るがす。
「ブハハハハ!! 地球どころか太陽系ごと吹き飛ばすほどの気力が溜まっているぞ!!」

 傷んだ肩を庇ったままクニは観念して「やれよ……」と何もしない。カオリンはニヤリと笑んで「全てをチリにしてやるか」と勝ち誇る。
 するとヴィゼが側に来て「諦めるこたぁねぇ!! 私がついている」
「う、うん!」
 クニは全身からオーラを吹き上げ闘志を燃やす。
「非……リ……ア……充……」
 無事な片手を引き、気力を溜めていく。

 カオリンは「不倫波────ッ!!」と叫び膨大なエネルギー波を放つ。地面を抉りながら直進。それに対し、クニもヴィゼと共に手を突き出してエネルギー波をありったけ放つ。
「波────ッ!!!」
 二人が放つエネルギー波が地面を裂きながら放たれた。

 双方のエネルギー波がぶつかり合い、ドズオッ、と激突音を響かせて激突領域の球体が膨れ上がっていく。周囲を抉り尽くして地盤が剥がれていく。
 ズゴゴゴ、と激突を続け地球は激震している。だがカオリンに圧されるクニは苦しそうだ。
「くっくっく!! 死んでしまえ!!! 親から勘当されてホームレス生活してて芋虫のようなカタワツ●ボ障害者で電気を止められたニートで170センチ以下のチビで童貞のくせしてあたしのことが好きで諦められないんでしょ! 来世であたしと幸せになろうねッ!!」(錯乱)

 だが不意にエネルギー弾がカオリンの頬に当たる。振り向くと元カノが手を向けていた。
「彼氏の仇だ……」

「あなたっ! 今よっ!!」
 ヴィゼに発破かけられクニは「9999不可説不可説転だぁぁぁ──ッ!!」と全力を振り絞って放つ。その極大エネルギー奔流がカオリンを飲み込む。
「ぎええええええええ!!! そ……そんな……バカな……、こ、このあたしが…………」
 凄まじい奔流に流されて粉々になっていくカオリン。
「ガ……ガフォッ……」
 最後の断末魔を残し、跡形もなく消し飛んだ。


 クニは息を切らしながら、安堵の笑みを浮かべていく。
「悪い。来世で一緒にはなれない。……だってカオリン地獄逝きだし…………」
 ヴィゼに肩を貸して貰いながら周囲の猫に囲まれてモフモフされた。
「ありがとにゃー!」「世界の平和は守られたにゃー!」「にゃーん」


 ごめんw 大半は脚色し過ぎてるw (๑>◡<๑)テヘペロ



 あと「ガギィンギギギギガガギィンガガガガガ」はGokuさんのアイデアですw
 彼はネタの天才だ……。