んもう、寒くて寒くて。
本当に来週からGWが始まるのかってくらい、
家のなかで凍えていた、奄美から戻って3日目の私です。
今日のお出かけは宅配出しに、近所のコンビニへ。以上(笑)!


半袖でウロウロしていたなつかしの奄美写真日記・後編です。


○4/18 10:00(旅に出て3日目)


別冊リツコング-朝ごはんです


Aねぇの家で目覚めた朝。
食事担当、私。
となると、東京と変わらぬ朝ごはんが出てくるわけ(笑)。
サラダと、夕べのおダシを使ったおじや。


別冊リツコング-玄関です


島のポイントのほとんどは珊瑚礁(リーフ)。

サーフィンは満潮時しかできない。
この日の干潮はお昼前。
てことは朝めちゃくちゃ早くか、午後のんびりか。

そりゃ、午後のんびりの方がいいでしょ(笑)。


○12:30


別冊リツコング-いってきまーす


腰痛のため、数ヶ月ぶりにSURFするAYMねぇとふたりで、
お互いのリハビリを兼ねて出発!


別冊リツコング-いってらっしゃーい


見送るAねぇ(笑)。
ちょっくら行ってきますわ。


別冊リツコング-移動中


すみません、中途半端な長さのお邪魔虫なボードで……。

前後に座る、“戦闘機乗り”でポイントを目指す。


別冊リツコング-Aねぇ越しの!?


あの岩が、かの有名な……(笑)。


ポイントをいろいろ見て回ったが、結局いつもの手広ビーチで入水。
AYMねぇと私の貸し切り贅沢SURFだった。
気づいたら3時間近くぶっ続けで楽しんだね。


○19:30


奄美1のビッグシティ、名瀬へ。AねぇとAYMねぇと移動。


別冊リツコング-Hちゃん夫妻と


チーム同い年のHちゃんと、ダンナさまDごろうさんと。

ダンナさまが勤めているサーフショップが今週をもって閉店。
あれこれ、だいぶお安くなっているそうな。


別冊リツコング-漁る女たち


そりゃ、ワゴン、漁りますよね(笑)?


別冊リツコング-みんなおそろいで


AねぇとAYMねぇと私、色違いのハットを購入!

ココだけの話、千円しないのよ。安い!


○20:00すぎ


買い物に白熱しすぎて、予約の時間より30分近く遅れて
待ち合わせの居酒屋へ到着(汗)。


別冊リツコング-島のみんなと


今日は珍しく呑みに男子も参加で(笑)。ふたりとも子持ちですけど。
彼らもまた、8年前私が初めて奄美に来たときからのメンバー。
楽しい夜だったね。1時近くまで呑んだ。


○4/19 9:00


奄美最終日。


別冊リツコング-チャイです


Aねぇが毎朝作ってくれた豆乳チャイ。
うちではこういうシャレオツなものは出てこないから、

新鮮で、おいしかったな。ありがとう。ごちそうさま。


別冊リツコング-朝ごはんです


手前のヨーグルトも、これまたオサレな(笑)。
バナナと乾燥ブルーベリーで、ほどよい甘さ。
奥のざっくりしたチキンサラダは、ええ、私作ですが、なにか。
大ざっぱすぎるA型です。よろしく。


○10:30


今日一緒に波乗りに行くチーム同い年、Hちゃんとは
Aねぇが勤めているカフェで待ち合わせることになった。
Aねぇと同伴出勤(笑)。


と、その通り道、


別冊リツコング-Mねぇと


本気すぎるボディボーダー、Mねぇに東京のおみやげ渡した。
彼女とは今回ゆっくりできなかったけど、また次ね!
「今度は私が全部サーフィンの面倒見るからね!」って。
Mねぇ、ありがとう。


○11:00前


別冊リツコング-すてきインテリア


Aねぇのバイト先のカフェに到着。
そういえば、奄美に着いて早々、このカフェにお邪魔したんだった。
ああ、旅が終わるなぁなんて、寂しくなってくる。


別冊リツコング-カフェにて


Hちゃん到着!


別冊リツコング-チーム同い年


Aねぇ、4日間、泊めてもらって、遊んでもらって、
ほんとにありがとね~。


で、おとといのブログ にも書いたけど、
この日の海は荒れたコンディション。
グルメツアーに変更!


○12:00


空港から近くて、一番目に付く“ばしゃ山村 ”へ。
ここのオーナーの次男さん、Hちゃんの友人であり、
島では珍しいハーレー乗り!


別冊リツコング-Kたさんと


読者さまだってー。うれしいなぁ。ありがとねー。


別冊リツコング-準備OK


こちらのレストランで島のおもてなし料理、


別冊リツコング-具材


鶏飯(けいはん)をいただく!


別冊リツコング-鶏飯です


「鶏飯食べるの、久しぶり~」と、Hちゃん。
誰かが島に来たときくらいしかいただかないそうだ。
いやぁ、何度食べてもおいしかった! スープのコクがたまらん。


○13:00


別冊リツコング-すてき宿


レストランの並びにある、すてきな宿兼カフェ兼ショップ へ。
客室、見せてもらった。


別冊リツコング-K子さん


こちらは宿のレセプション的な場所。
どの場所もため息が出るほどすてきで、
きたる将来のマイホームに向けて!?
(エグさん、いーつー!?)
写真を撮りまくる私だった……。


奄美ってね、○○風とか、○○に似てるとか、
目指せ○○! とかがないの。
オリジナルなの。
ヒト、レストラン、アレコレ。
それがすごくすてきなの。
この島を旅していて、自然やヒトにたくさん癒されるのだけど、
たくさんの刺激を受けて東京に戻る。
それは8年前、最初にこの島に降り立ったときと、変わらないな。


別冊リツコング-またね


1年に1回は最低来るよ!
島のみんなと約束しちゃった。
ココにも書いちゃった(笑)。
行かねばなりませんね。ふたたび奄美へ。