私の胸の間には(谷間と言うほど豊満ではないので、“間”。涙)、
こんこんと湧き出る汗の泉があるんです。
顔はサラリと涼しげなのに、胸の間だけ常にぼたぼた。
私はそこを“油田”と呼んでいて、あまりにも吹き出る日、
ティッシュを差しこんで汗を吸わせたりしている。
ええ、ハンカチなどではなく、ティッシュ
派ですよ。あくまでも。
でも、差しでんだことを忘れたその日の晩、
シャワーのために服を脱ぐと、ポロッとしわくちゃなティッシュが落ちて
びっくりすることもたまにあります……(汗)。
夏真っ盛りの今日も、油田警報。
1ラウンド楽しんだ直後の、すごい頭です……。
油田、このとき↓がマックスだったかな。
夕べの残りのポトフスープに半分に折ったパスタを投入。
思いのほか麺が水分を吸ってしまい(汗)、
でもナポリタンだと思って食べたらおいしかったな(笑)。
これをフーフー言いながらいただいたとき、
油田周辺の服の色が変わるくらい汗が吹き出した……。
常に安定供給している私の油田みたいなのが世界中にあれば、
決して争いごとなど起きないのに……。
て、何の話!?
話を戻しますと、夕べの残りのポトフスープのほか、
このように切ったキャベツ、ソーセージをジップロックに入れて持参。
麺と一緒に投入。
味付けはコンソメで微調整。
麺が茹であがるまでは、
牛スジのワイン煮とアボカドディップで空腹を満たします。
このバケット+ディップの組み合わせは一番らくちん。
ただパンに塗るだけの簡単ご飯。
毎週手を変え品を変え、自宅で油田を吹き上がらせながら作ってきます。
Android携帯からの投稿