新米母ちゃんの記録帳 -62ページ目

流産

桃太郎くんとのお別れは呆気なく。日帰り手術で流産の処置をしてもらいました。その時旦那は。。。ポンコツ度は常にヒートオーバー。仕事柄しょうがないんですが休んで付き添いも娘の面倒も見れずばあちゃん召喚。ばあちゃんフル稼働。もちろん私の親。知ってたのかも不明ですが見舞いの言葉なんて義理家族からは一切無し。だからこんな事になってるなんてつゆ知らず。


小さな出産だったので手術後は出産後みたいだったなぁー。桃太郎くんは何を忘れて来たんだろう❓


その後手術から1か月も経たず子宮内の検査を受けるため子宮内視鏡検査をしました。これはポリープや筋腫、子宮内の状態を確認するもので5分くらいで終了。我慢出来ない程の痛みはないのですが気持ちのいいものではありませんでした。流産後というのもあるのか子宮が浮腫んでると。私、双角子宮なんです。だから血流も悪いから筋腫も出来やすい。って言われました。ただ双角子宮の人も子宮筋腫がある人もいっぱいいるのでそんなに深刻な事ではないという事でした。写真も見せてくれたんですけど小さいポリープもあるねーって。素人目じゃわかりません❗️でも取るほどではないと言われ次の妊娠、出産目指し子宮環境を整える体作りをと『整腸剤』を3種類ほど処方されました。(ミヤBM、ビオスリー、マーズレン)

とにかく健康な赤ちゃんを育てられる体作り。ゴールは40週お腹の中で健康な赤ちゃん育てて出産。妊娠しても私みたいに流産しては意味がないんです。薬剤師の先生が教えてくれたんですけど腸内環境が良いと子宮環境も良くなるというのが先生の研究結果らしく整腸剤も朝、昼、晩と飲みました。でも全然生理が落ち着かないんです。急にトロっと出血あったり、基礎体温も落ち着かないしガタガタ。もうこのまま閉経しちゃうんじゃないかってくらい。凹みましたね。1人子供産んでる実績があるんだから、まだ38歳なんだから、45歳初産で不妊治療してる人もいるんだから弱音吐くなとクリニックの看護師長に叱咤激励されてました。いっぱい不妊治療してる人見てると私なんて若い方でしかも2人目、実績もある、軽症患者なんですね。


その後10月くらいかなぁー生理を1度リセットしましょうって言われまたプレマリンを服用する事に。。。飲み方も前回とは違い寝る前に1回だけ。日中の活動には支障でないから頑張ってって。また叱咤激励。あとメッチャ高いサプリ❗️これが効果を出したんだと思うんですけど基礎体温を正常にする❓サプリメントその名も『TRU NIAGEN』同じ頃これも飲み始めました。


もちろん食事も継続です。どのくらい食べるか参考までに。家族3人で1週間で卵は2〜3パック消費してなるべく和食で肉、魚は毎日。野菜は娘が緑色のが嫌いなのできのこばかり。大人はひたすら千切りキャベツばかり。卵料理は基本朝だけ。よくやるのは肉豆腐❗️最近は肉うどんにシフトしてますが肉だけでなく玉ねぎ、きのこいっぱい入れて肉もいっぱい入れる。これが美味しいんです。味付けはお好みで。市販の焼肉のタレだとちょっと濃いので生姜焼き作る塩梅がおすすめです。それとご飯(玄米、白米、もち麦入れて)、サラダ、味噌汁は私が好きじゃないので無し。フルーツ(あれば)意外と質素です。


そして桃太郎くんとお別れしてから年が2019年から2020年、オリンピックイヤーになろうとしていました。


2人目の妊娠

2019年4月末から鉄欠乏症の治療始める

2019年6月から不妊治療始める


という事で相変わらず漢方薬、ビタミン剤、鉄剤は継続して服用。それと基礎体温の記録と基礎体温を安定させるためのホルモン剤を服用始めました。でもね、このホルモン剤強いんですよ。仕事してても頭ズキズキ、極度の眠気。生理が止まってしまった友人も同じ薬飲んでたんですけど同じ事言ってました。仕事にならない❗️先生に相談して3日も持たず飲むのやめてしまいました。その名も『プレマリン』でもまたこの薬に少しお世話になります。それは後々。。。


なんとなくですけど排卵日だろう日に愛し合い7月になり生理が遅れてる事に、体温も高いままでいる事に気付きました❗️

ただ1日だけインプランテーションディップなるものがあり基礎体温が高温期に下がったんです。これ、着床の合図らしくある人とない人がいるみたいで特に気にする事もないんだとか。


もう一つ、救世主なる先生の不妊治療方法なんですが食べて体作りからしろ❗️という指導。だから説明会で栄養の先生の言った通りの食事頑張りました。一言で言うとバランスの良い食事。毎食旅館の朝ごはん級です。現代人に不足してる栄養素はタンパク質。とにかく肉、魚、卵を食べなさいと。食費とか気にしてる場合じゃなかった。食べて妊娠出来るならそんな楽な事もないと思い旦那も娘も巻き込みみんなで食べて健康な体作り❗️


そして2019年7月に妊娠確認出来ました。

もう38歳、あとはない❗️親もまさかカワイイ孫を2人も持てるなんて思ってもおらず大喜び。(旦那の方はその後絶縁となる)とにかくこの妊娠を継続出来るようただ、ただ祈るだけでした。ですが私の鉄欠乏症が完治してた訳でもなく妊娠。膣剤をお守りとしてもらい(→これも安くないんだなぁ)心拍確認出来る6、7週をカウントして待つ事に。1人目の時も体調が良くなくヘロヘロ妊婦だったので即上司には報告。→これ結構黙ってる人多いみたいなんですけど仕事はチームじゃないですか。自分の仕事取られるとか、そのポジション維持したいって思ってる人いると思うんですけどチームであり大昔でいう隣組、村と同じなんです。助け合いで会社も組織も成り立つんですからそして忘れないでくださいもう1人の体じゃないんです。小さな命があってそれを守れるのはお母さんだけ。旦那なんてミジンコほど役に立たず。自分がまた産休育休から復職したときに助けて恩返しすればいいんです。下に続くだろう妊娠希望の人たちにもその姿見せる事も大事かなと思います。


その後順調に7週入ってるくらいに心拍も確認出来ました。が、まだ母子手帳もらいに行ってねと先生から言われず。1人目の時と何かが違う。ここから私のスーパー心配症が発症。

毎日、毎日不安で、悪い事ばかり考え気が気じゃなくおかしくなってました。でもね、妊娠中ってホルモン数値がぐちゃぐちゃだからみんな不安定なんです。不安だから検索魔になるし、とにかく自分に色々言い聞かせてました。

ですが、初期の流産て15%くらいのかなり高い確率で起こるんです。昔の人は妊娠検査薬なんてないから気付かない事が多かったって。それくらい珍しくない事。私のまわりにも何人か経験者はいます。そしてやっと私の所に来てくれた赤ちゃんは忘れ物を取りに8週か9週を迎えた頃お空へ帰って行きました。不思議ですねー涙出ないんです。すっごい悲しいんですよ。何で⁉️どうして⁉️って何度も聞きたいくらい。もうこれ最後のチャンスじゃんって言ってたのに。


一度お空に戻って行った赤ちゃんの性別なんてわからないけど『桃太郎』と名付けました。男の子が欲しかったわけでもないんです。


もうこんな経験したくないと思った2019年の夏でした。

隠れてたその症状

救世主なる先生にたどり着くまで体の異変を自覚し始めてから半年近くかかりました。

実はその半年前にちょこっと生理後に出血というか茶色いおりものが出たんです。その時には担当してくれた先生は甲状腺も調べた方がいいかもねと助言。PMSのような症状もいっぱいありました。その事も相談したのが甲状腺の異常にたどり着いたのかもしれません。たまたまその通院してた婦人科クリニックの前が甲状腺内科専門の病院でしてすぐ行きました。エコー、血液検査、心電図全て異常なし❗️そこでまたすぐその結果持って婦人科クリニックに行けばよかったんですが通院やめちゃいました。だって異常ないんだもん。

からの半年後の痔の悪化から大腸検査、人間ドックそして長引く生理。。。全ての血液検査結果を持ち再度婦人科クリニックの門を叩きました。

行った時間は院長先生しかいない時間で(完全予約制のクリニックですが担当医の指名は出来ない)院長先生に受診してもらったのが運命のいたずらでした。

『あなた、隠れ貧血だよ』『子供2人目考えてるの❓こんな数値じゃ妊娠出来ないよ。』と。。。やーっと原因わかった事に喜びの乱舞。大量の漢方薬、ビタミン剤、鉄剤を1か月分処方してもらいました。基礎体温を調整するようなホルモン剤ももらいました。診療代、薬代で保険使って3割負担でも一万以上かかったような。。。薬だけでも毎月6000円近くかかってましたが全ては体のため健康のためと思い喜んで払ってました。飲み始めて1か月くらい経って不妊治療も考えた方がいいかもと初めて旦那にも相談してみました。協力的な旦那でして(ポンコツですが。。。)治療方針の説明会にも直近開催のに参加、その日のうちに旦那の体が正常か検査してもらい妊活スピード発進。

中々妊娠出来ない理由は私の鉄欠乏症という名の隠れ貧血にあったんです。でも1人産んでるよね❓って思われると思いますがそれなんです。生き物産むんですよ。5体満足の健康な体の生き物です。どれだけ吸い取られるか。そしてどれだけダメージ受けて回復に時間かかるかそういう事だったんです。出産する前の適当な食事ではダメなんです。あとは子宮筋腫も影響してたんだと思います。そして年齢。。。35歳で長女出産。鉄欠乏症と診断もらった時は38歳でした。あまりピンと来ないその貧血という病気。昔の人は鉄瓶、鉄鍋、鉄板と調理器具で鉄が使われており必然的に日々摂取出来てたんだとか。だから現代病なのかもしれないですね。そして自覚もないというのが1番この病気発見を遅らせた原因でもありました。今でもあまり感じません。もしこのブログ読んで妊活してるけど中々妊娠出来ない、子宮筋腫ある、生理が長い時が時々ある、自覚あるくらくらっとする時がたまにでもあるという方はこの鉄欠乏症を疑ってみてもいいかもしれないですね。ただなぜ鉄欠乏症なのかという原因を突き止める事が出来なければ根本的治療にはなりません。
私の場合は子宮筋腫と出産でした。