皆さんこんばんは
そして今週もお疲れ様でした!
oh!まだ木曜日なのね😓
前回のブログでは沢山のコメントとイイネをありがとうございます。
とても大きな励みになりました☺️
みんなのポジティブパワーで病気が治っちゃいそうです!
今回は久しぶりの連投になりますが、いつもの電車ネタです😁
題名は
花粉症の男の子。
それは
仕事帰りの相鉄線内での出来事です。
肩が触れ合う程度の電車内で僕の後ろから鼻を頻繁にすする音がしてました。
暫くしても続くので、気になって後ろを振り向くと大学生位でイケメンな男の子がいました。
その子は、ティッシュを持っていなかったようで自分の服の襟元で鼻水を拭い、とても辛そうでした。
それを見た僕は、すぐに予備のティッシュを
カバンから取り出して男の子に良かったら使って!と渡すと、男の子はとても嬉しそうに受け取ってくれました。
それから、男の子と花粉症で大変だね等の会話をしました。
下車する時はとても丁寧にお礼を言ってくれました。
とても好印象な青年に出会えて良かったです☺️
それともう一つ小話があるので聞いてください。
それは
席譲りのセリフ!
この話も電車内での話です。
それは、席を譲ろうか迷った時に使えるセリフです。
よく世間では、席を譲ろうと声がけをしたら
気分を害されて断られてしまった等の話をよく聞きます。
そんな話を聞いて思いついたのがこの方法です。
今さっきの出来事なので聞いて下さい。
ちょっと混んでる帰宅途中での相鉄線で偶然に座れた時です。
少しすると、僕の前に少しお歳を召した女性が乗ってきました。
見た感じは僕の母親と同年代(70代)
僕が若い頃だったら席を譲るか迷った挙げ句に下を向いて携帯をいじっていたでしょう😅
けど今の僕には決めゼリフがあります。
僕は女性に声をかけました。
「お母さん、僕よりいくらか歳上だろうから良かったら座ってよ☺️」
と話しかけると、
あら!ありがとう!お兄さんいいの!?と
席を譲られてくれました!
今のところ譲られ率100%です😁
もし良かったらこのセリフ
使ってみてくださいね😃
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
おにく(笑)