大変お久しぶりです!
いつも温かいお言葉をありがとうございます。
大変な励みになっています。
フォロワー様から安否の問い合わせが度々あったので簡単に近況報告させて頂きますね。
年度末は何かと忙しくてブログ更新が愚かになってしまいスミマセン💦
心配かけてしまいごめんなさい😣
まずは最初の報告です。
長女は腰が痛〜い😣と
ヒーコラ ヒーコラ バヒンバヒンと言いながら
植えてました。
長女よ・・・
チャマ語どこで覚えたの?
あっ!自分だった😅
そんなこんなで、今年も何事もなく慣例行事を行えました。
こんな幸せな日々がずっと続くと信じてます。
そして今回のブログの本題
障害年金についてです。
先月中頃に、抗がん剤治療が延長になり
休職期間が延長になったので、会社の健康保険組合より今の身体の状況が障害年金に該当するか否かを確認して下さいという便りが来たので、詳細を確認して
年金事務所に行って参りました。
年金事務所は予約制で到着後に程なくして年配の社会保険労務士の男性に呼ばれました。
まずは、障害年金とはなんぞやの説明から始まり次に僕の障害についての話になりました。
障害年金とは、申請者に払われるのではなく 障害自体に支給される制度ですと説明してくれました。
僕の障害は、視野の一部が欠けている
視野欠損がありますと伝えました。
ただ通院する大学病院の眼科でのゴールドマン視野検査では障害認定はされないでしょうと
診断され癲癇発作も無いので運転の許可が
降りました。
そして運転可能の診断書を持ち、免許センターで適性検査を受け自動車の運転許可が降りていますと伝えました。
事後報告になってしまいましたが
発病前の生活を取り戻しつつあります。
自動車という文明の利器 最高です!
細心の注意の元、安全運転で譲り合いの精神で運行してまいります😌
社労士の男性には、他に何か困っている事はないの?と聞かれたので、あえて言うなら照明の消し忘れが稀にあり、この前はパック牛乳のフタを閉めずに冷蔵庫に入れてしまいました😱と言いました。
男性労務士は笑いながら、これは障害ではないですね(笑)
今まで何百という障害年金の申請を受けてきましたが、あなたほど元気な人は稀ですよと言われてしまいました😅
褒められたのかな?
ただ今後、病気の状況の変化で、申請を出す事になった時のために、手続の手順等を一通り教えてもらい書類一式を戴いて帰りました。
今回の障害年金についての話を聞き、この制度はとても大切なものだと分かりました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
クニオ